百姓貴族 1 (第1巻) (ウィングス・コミックス・デラックス)
- 新書館 (2009年12月14日発売)
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感想 : 561件
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Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ) / ISBN・EAN: 9784403670855
作品紹介・あらすじ
「水がなければ牛乳を飲めばいいのに」。 マンガ家になる前は、北海道で七年間農業に従事していた荒川弘。牛を飼い、野菜を作り、クマにおびえ、エゾシマリスに翻弄されるーー。朝から晩まで年中無休で働く、タフでハードな仕事。でも読めばわかります。お百姓さんは、かっこいいのです!! あの『鋼の錬金術師』の作者がおくる、血と汗と笑いの知られざる農家エッセイ・コミック!!
みんなの感想まとめ
農業のリアルな姿をユーモアたっぷりに描いたエッセイコミックで、作者の農業経験が生き生きと伝わります。北海道の広大な農地での生活や、牛乳や野菜の生産にまつわる苦労、そしてその背後にある食への誇りが感じら...
感想・レビュー・書評
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作者は元酪農・農業家でその立場からのエッセイコミック。
牛乳が余るから生産調整しろと減らすと今度はバターを作る牛乳が少ないから増産しろなど、政府の生産者側への風当たりは風見鶏。
でも、農家は食べ物を作るという仕事への誇りは高く持っている。
生き物や自然相手の職業である酪農、農業。
こんなにも努力の末に生産してもらっているのに消費者の私たちは安易に食べ、捨てたりしてしまっていることへとても申し訳なく思った。
魚肉は命をいただいているのですよね、もっと大切に食べなければと改めて思いなおした。
こういった普通の農家さんたちが日本の食を支えてくれている。ありがとう。
満足度★★★★詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
農業のこと、何も知らずに育ったもんで、本当に面白く読みました。ゲラゲラ笑いつつ、真面目にもなりながら、農業のリアルを知ることができました。
ヴィーガンの考え方を知って、なるほどなぁと思ったこともあるんですが、動物にしろ植物にしろ、他の命をいただいて私は今日も生きています。
植物だけを食べるにしたって、それはいろんな虫や動物や水や土がバランスよくあるからできるわけで、何を食べるにしろ私はやっぱり他の命を犠牲にして、生きながらえている。
だから、ちゃんと感謝して、必要な分だけを食べる。できるだけ捨てないで。
そしてお肉も魚も乳製品も卵も美味しくいただきます。食べさせてください。農家さんありがとう!
昨今の物価高、家計は苦しいけれど、余裕のあるときは地産地消と飼育環境にこだわった食材を買ってみたりして、できることはやりたいな、なんて思ったりしながら、
ゲラゲラ笑って読みました。ねぇ、お父さんすごすぎ!面白すぎ笑 -
本作の作者であり、農業と畜産業を営んでいる「荒川農園」の四女である女性漫画家・荒川弘が、担当編集者のイシイと対談するという体裁で、北海道の農業・酪農事情などをネタに、面白おかしく赤裸々に語られる。
「Wikipedia」あらすじより
とても面白い!北海道の農業ってスケールが大きいイメージだけど、その通りのようだ.
家族や周辺の百姓の皆さん方の様々なエピソードが、小規模な百姓ではちょっとないだろうなと思うものばかり.
1冊のうちにマジか、、と思う箇所がいくつもある.
こういうの知っといたほうがいいなと思う.
こういうのを読んで百姓になろうと思う人がいるかどうかはおいといて、面白い! -
農家すごい…。
タフなエピソード満載。
なりたくても生まれついた農家以外にはなかなかハードル高い。
そういうところも貴族っぽいねー。
とは言え、もっと農家増えてほしいような。
食料自給率低いもんね。
農業の課題とか、農家以外の人が知るのにもいいと思う。全くそんな堅い漫画ではないんだけど(笑)。
世間の常識が農家の非常識、とも言えるよね。
そして作者が女性って今知りました!
女性でもこんなタフネスになれるんだなと思うと、自分も頑張ろうかなと思う。 -
面白かった!
牛は頭がよくて、家畜運搬車に乗せられるときに泣く牛もいる、ってところではグッときました。
うちの子どもの小学校では近くの牧場で牛を一頭借りて世話をする、ということを4年生がやるのですが、事前体験で牧場にお邪魔したときに、まさに子牛の出荷に立ち会ったことがあって。
牧場の奥さんの、「見送る時はちょっとしんみりした気持ちになったりもするけど、あとでその子牛が売れた明細を見てニヤッとするんです」との話にウケた記憶もよみがえりました。
第1次産業に従事する人たちは国の宝だと思います。 -
実体験に敵うものなし。農業すごい。北海道すごい。泣く牛に脳内BGMはドナドナ。楽しい中にも日本の農家の苦悶が垣間見える。
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知人にアニメを勧められて見てみたら面白かったので、即漫画も購入。
アニメから入ったから前半のほとんどは流し読みになっちゃったな。
アニメを見たのが最近だから、この漫画も最近のものかと思ったら2009年には出版されてんのね?!びっくりした。
しかも25刷りって…こうして農家さんの内情が荒川さんの作品を通して世に広まっていくんだなあ
銀の匙も読んでたけど、農業高校生ってほんとタフだな。というか農家がタフだな
体力も気力もないと続かんわ。
ただ、朝から晩まで充実してるがゆえにグレる暇がないっていうのは良きことだね。
これも知人から聞いたことなんだけど、荒川さん子供育てながら漫画2.3本描いて家事もして…って超人だよ、と。
どうしてそんな体力あんのかな?と思ったら、農業にあったわ…理由が分かった。
食べるものにお金を払ったことがない(少ない)って、もちろん日々の活動は肉体的にしんどいだろうけど、豊かな生活だよね。素敵だなあ。
そんな農家さんの労力や食材になってくれた命のためにも、引き続き食べ物は無駄にしないよう気を引き締めていこうと思った。 -
荒川先生、面白すぎる!
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面白そう!と思ったけど本当に面白かった
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農家の皆さま、ほんといつも美味しい食べ物作ってくれてありがとうございます!!!!
て改めて心の底から思える漫画。
睡眠時間も少ないし、体も頭も使うし、ほんと農家って大変なんだなぁといろいろ笑いつつも学べる内容でした。
しかし作者はこんなハードスケジュールの中でどうやって漫画読んだりしてたんだろう?
どうにかなるもんなんかな?-
2014/04/01
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3巻でその秘密が明かされていました。作者さんは人並みはずれた体力をお持ちのようです。。。凄い。。。3巻でその秘密が明かされていました。作者さんは人並みはずれた体力をお持ちのようです。。。凄い。。。2014/05/06
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ご飯を食べるとき、「いただきます」と手を合わせる本当の理由を教えてくれる一冊。
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ほのぼのエッセイの「農家の嫁の事件簿」とは違ってずーっと笑いっぱなしのエッセイでした!荒川先生と担当さんとの会話が面白い。祖父母が米農家なのですが、全然畑の違う農家・酪農・農業高校の実態や知らないことばかりで勉強になります。さて、2巻と銀の匙買わねば。
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面白いし、勉強になる!農家さんを尊敬します!食料を大事にせねばと改めて思う。
舞台が広大な北海道というのも魅力的!
新川先生のお父さんもタフでめっちゃ良いキャラ。 -
普通に面白い百姓漫画です
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農家大変。
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面白い❢
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北海道産パワフル面白体力オバケホルスタイン農家漫画家の荒川弘先生とその愉快なご家族たちの日常生活
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おもしろすぎる
北海道農家の実態(?)がおもしろすぎて、たしかに不良とか出なささうだわと思った。だって自給自足だよほぼ。こんな生活してたら生半可な都会人よりメンタルお化けになるわな。ギャグセンスも光ってるし、なによりかういふ育ちだからか、動物がうまーくデフォルメされてます。エッセーマンガ、うまいです。
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荒川弘の作品
