• Amazon.co.jp ・マンガ (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403670978

感想・レビュー・書評

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  • これはvol.3のあとに本屋でみつけて買った、という前提でレビュー





    以下盛大にネタバレ(反省してまふ)-------------------
























    カバーイラスト(遠田志帆先生)がすでにやばいよねコレ。
    そして1ページ目のカラーイラスト(今村陽子先生)でさらにキタコレ
    Sっぽい黒髪ロングと奴隷っぽい金髪ロングのイラストなのだ!
    いきなりテンションあげるドーピングですよ。
    ひらり、恐るべし!



    高嶋ひろみ「あさがおと加瀬さん」
    とてもいい!!ベスト3作品でした。
    とろ娘とスポーツ長身娘の話。
    着替えの時、実はお互いに体をみていたときとかやばい。
    人気者の彼女が私の頑張ってるところをずっとみてたんだ、と。
    そういうのが好きだったのでやられました。
    絵もかわいい


    前田とも「指先の声」
    クラスでは普通くらいの集団に所属するっぽい女の子とマイペースなメガネっ子の話。
    後半からものすごくよかった!
    主人公の女の子は派手(?)の割にちょっと集団の中では一歩ひいてるのかな?というか眼鏡の子が最初から気になってたんだろうけど。
    実際どちらもマイペースなように思えるんだけど。
    僕が一番気に入ってるのがメガネっこの私にとって書くことがしゃべることだという感じのとこがあんだけど、そこにすごく感情移入できた。
    そしてオチがやばいいいい!
    あまりにもかわいいからうっかりほっぺにチュウしちゃってからがふたりともかわいすぎて死ぬかと思った。


    桑田乃梨子「箱庭コスモス」
    なかなかおもしろい。
    次号を先に読んでるので僕の場合、どうして先輩たちが入り浸ってるのか?を明かされたような形になった。
    ふわちゃんのマイペースっぷりとポジティブっぷりと割と合理的なとこが好きw

    三嶋くるみ「なかなかスケット心中」
    おばちゃんが亡くなってから親友のゆたかちゃんもいつかいなくなってしまうんじゃないか?と怖くなっちゃう千明ちゃん。それから自分の年頃時代の格好のおばあちゃんの幽霊がみえようになって、という話。
    割とハードなことさせてると思うんだけど絵柄とストーリー運びがふんわりとライトだなぁ。だからなのかあんまり感情移入できなかった。

    ささだあすか「ほんのともだち」
    いちおし!!!!!!すごくいい!!!
    萌え殺す気か。やばかった。
    主人公のさっちゃんは図書館でクラスで大人っぽくていつもひとりな美人の西森さんに遭遇。小さな妹に絵本を読み聞かせていたのだ。そこで西森さんの一面を知ってからはずっと会うようになる。そして学校が始まると、今度は話しかけづらくなり…という話。
    これだけのためにお金払ってもいいぐらい、めちゃくちゃやばい。
    図書館での日々は二人の秘密であったらいいのにな、とお互いに思い始めちゃって…うひょおおおおおおおお!
    このマンガの素敵なところさっちゃんの積極性がクール西森さんの新しい一面を発掘していってるというところ。
    そして最後のシーン!約束の絵本をもってきた西森さん。
    そこには妹に読み聞かせていた”さっちゃん”シリーズ”が。
    タイトルは”さっちゃん大好き”
    ぎゃあああああああああああああ!
    最後の吹出しパンプアップで返答返しとかもうやばいやばい。
    つぼみみかけたらぜひ買え。


    仙石寛子「夏が終わっても暑い」
    夏も終わりという頃に実は今年は水着買っていたともらすまきちゃん。
    実は主人公の子が誘ったとき断ったのだ、なんで?
    断ったあと、水着を買ったんだけど断った理由を思い出して言い出せないのでいたのだ。理由とはお腹のおにく。
    まぁそこをいじってぷにぷにしたりじゃれるシーンが魅力ですね。
    一瞬だけ押し倒して間ができるんだけどドキってしちゃった。
    結局温泉いくまでにダイエットできまった。


    湖西晶「雨降れば」
    潤ちゃんは雨女。いつもこの子とでかけると雨に出くわす。
    なので彼女の傘にご一緒してもらう陽香ちゃん。
    潤ちゃんは実はこの瞬間が好きなので。
    陽香ちゃんは友達が多いので独り占めできるからだ。
    そこで気付く。
    なんでわかっているのに、今日なんか特に予報さえでてたのに傘をもってきていないのだ。今までの一度も、と。
    そこから始まるどっきゅんどっきゅん!
    なかなかよかったです。短くよくまとまってます。


    TONO「ピンク・ラッシュ」
    あんまり期待してなかったんだけど予想外によかった。
    2人のアイドルの話。マールはどんなファンにも平等に優しく。逆にサナはどんなファンも冷たくつきはなす。この時点で僕はサナのキャラ結構好きだったw
    サナはことあるごとにマールにダメだしをするんだけど、あるときマールがスクープ写真をとられた。お相手はお笑いかなんかで前からファンだったとかなんとか。でサナは噛み付くわけです。それはファンに平等じゃないだろ!と。
    ここでちょっとおお!なるほど!とうなってしまったw
    で結局サナはマールのひとケタ会員証のファンだったことが発覚w
    いやぁこれなかなか良かったです。



    石堂くるみ「七海先輩とありさちゃん」
    ほんわか系の先輩をめぐってその親友のクール美形先輩とロリ後輩が対立、という話。
    考えればすぐオチ予想できるんだけど、僕には無理だった。
    絵柄もかわいいしグーです。
    結局憧れの先輩は先生とつきあっていて、それを知っていた先輩はそれがバレないように自分をつかって後輩に諦めてもらおうとしていたと。
    ここにいきつくまでにこの二人は苦手が克服されてちょっと仲良くなっていってるんです。
    これがラストの甘々なとこにいきついてフヒッとなってしまうのである。

    朝丘みなぎ「あなたといれば」
    地震でとまった電車の中でマナーの悪い美人jk。
    彼女に話かけてきたjkはフィギュアスケート選手であるあなたのファンだと言ってくる。無名なので知るはずがないと思っていたが地方紙でみたのだという。その程度でなんで?となるけど同姓同名の私がフィギュアスケート選手として活躍してるのが救いなんだっていう話。
    うむ、動機がしっかりしてますな。これはちょっとわかるかもしれない。
    家庭の事情でフィギュアを今日やめたばかりなんだけど、彼女には自分の存在が励みになっていて無駄じゃなかったことがわかる。
    いい話や。
    10年後、おふたりは仲良くなっていたという終わり方なんだけど、
    そこがみたい…、けどこの終わり方でいいとも思うというジレンマ。


    スカーレットベリ子「マイン」
    ベスト2マンガ!
    絵柄がちょぉかわいい、キャラがたってる、文句なさすぎやでぇ…。
    主人公の嶋田ちゃんはおしゃべりが苦手だけど料理の上手な女の子。
    そんな彼女はまきちゃんにだけはうまくしゃべることができる。
    このまきちゃんがまたよくてなんとミミズを素手で触っていろんな種類さがしたりと、金髪ツインテっ娘にして科学部で本もいろいろ読んでるという理系な僕からしたらお嫁さんにしたすぎですわマジで。欠点があるとすればそれは飽きっぽいこと。
    その飽きっぽさに少し恐怖をいだいていた嶋田ちゃん。自分ではなく自分がつくってくるお弁当に興味があるだけでいつか飽きられるのではないか、なんせ記憶力いいから何食べたかとか全部覚えてるし。
    そんな風に悩んでいたところ家庭科部の後輩が嶋田ちゃんは料理上手な上に美人だから教えてもらいたい後輩はいっぱいいて、自分もファンだという。これで自信を取り戻し、ちょっと仲良くなったところをまきちゃんにみられてしまう!
    で、そこから嫉妬→ラブラブという素敵パターンなわけです。
    細部にわたって説明しすぎたけど僕はこの作品愛しちゃってるので正直買って読んでほしいのである。
    まきちゃんが嶋田ちゃんをひきとめるシーンは必見!


    藤沢誠「泣いて笑ってまた明日」
    大会で勝てばまだ続く、負ければ引退。そんな中の先輩と後輩の話。
    割とキュンキュンできた


    未幡「イーブン」
    昔は私がいなければ何もできなかったのにバスケ部入って才能開花しちゃってちょっとジェラシー!という話。
    ラストの千歳ちゃんの頬染めが好きなの


    純粋セカイ培養
    文章を読む気力がなかったorz
    申請百合姫の最初のヤツぐらいかな読んだのは




    ☆反省
    ぼかして書いた方が楽だったorz
    今回はかなり良作いっぱいでコスパ高杉と思った。
    その思いを伝えたくて!
    レビューはほぼリアルタイムでお送りしました。

  • 面白かった!前回よりもシチュエーションのバリエーションも増えているしほのぼのとするような作品も多い 次刊が楽しみ

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