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- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403671180
感想・レビュー・書評
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これはおもしろい。久々に腹筋で笑った。ラジオ深夜便とか、瑞鶴の拡声器とか、陸奥の爆沈とか、UMAとか、ネタがマニアックすぎるのにずいずい読めてしまう(いや、私はラジオ深夜便リスナーでもあるんで楽しめたのかもしれんが)。ネタ元はわからなくても十分楽しめると思います。ネタがわかれば楽しさ倍増。
この巻が最終巻(実質3巻)ですが、知らずにこれから読みました。が、それでも全く問題なし。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一先ず完結。
マニアックだからこその愉悦なのに、無念。
発表の場が紙媒体ではなくなっても、そのうち纏まれば紙媒体で発売してくれないだろうか…。
電子化も良いけれど、やはり書籍は紙として手許にずしりと置きたいのだが。
因みに、私は兄のUMA雑学にも弟の軍人蘊蓄でも、どんと来い!の人間です。勿論、あそこまで強烈ではないけれど、根底には似た何かを感じる…。