終電にはかえします (ひらり、コミックス)

著者 :
  • 新書館
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本棚登録 : 595
レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403671500

感想・レビュー・書評

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  • こんなフニャフニャの絵で作劇がすごくうまい。感性だけで描き切っているように見えて、伏線や暗喩やサプライズの仕掛け方に一筋縄ではないテクニックを感じた。読み始めた時のイメージから比べると意外なほどだったのが、ユニーク。それでいて感性の部分にもきちんと訴えてくる萌えポイントが多々あって、は〜! となった。これもとてもはまっているけれど、色々な漫画が描けそうな方だな……と思ったら『甘々と稲妻』の作者さんかい!!

  • 初めて百合の漫画で悶え死んだ。ギド先生ずるい。かわいい恋の短編が集められている。
    一番好きなのは表題作。次いで星のお話。どれも皆女の子たちが一生懸命で可愛くて最高に幸せな気持ちになる。
    百合は読めるけど特に興味なかったし、ときめいたりすることもなかったんだけどこれは罠だったわ…。

  • ときめいた。フワフワと柔らかくしなやかで、かわいい。ぱっと見クールな美少女風の子がくしゃっと泣き顏になる時のかわいさがつまってます。

  • 漫画でこんなに泣いたの久しぶり。いい百合だった。
    感情の揺れが伝わる。ギドさんBLより百合合ってるんじゃない。

  • 百合本にはずっと興味があってチラホラ気にしてみてはいたけどイマイチこれだ!って作品がなく。ギドさんならばと読んでみて大正解!百合って?ってひとでも楽しめる作品だと思います。登場人物達も初めからそういう性癖だったわけではないので女の子を好きになるという感覚がとてもわかり易く飲み込みやすい。そのうえでみんながみんなとっても可愛らしい女の子という大前提!私はとても面白いと感じました!でも百合本にハマったというよりもこの本が特別だったという気がします!

  • 【掲】ひらり【話】電車で出会った(口裂け女のような)後輩との関係など、高校生辺りをメインにした短編集【感】割と絵は癖強め。表題作の金髪の方がオカマにしか見えないのがなんとも。表紙では可愛いんで、単に絵がコナレてないだけかとも思いますが【駒】P121・2コマめ【余】巻末に短編のうちの一つの前日譚になる描き下ろしあり

  • ツネちゃんがかわいい!幽霊と女の子の話は感動して、三角関係な女の子の話はこういう形も素敵だなって思って、プラネタリウムの話もきれいで、どの話も本当によかった。すき。

  • 購入して読み。
    「甘々と稲妻」の人なので。百合マンガなので。
    ヤンキー百合、はじめてみたけどなかなかいいものだった。

  • 初読時はまぁこんなもんか、だったが、気付けば何度読み返したやら。何度も読めるのは、想像(妄想)の為の細工が多くかつ上手いからだ。
    「終電〜」で言えばゴムやら「カレシだったら〜」等のセリフやタイトルからあの後がはっきり示唆されているし、「永遠〜」なら再会の後は場所も衣装もセッティングされてるんだから結婚式でしょう。…と、作品のメインに持ってこれそうなシーンがするりと浮かんでくる。

    なにやら別口の作品がアニメ化されるらしく上り調子のようだが、単行本未収録の「私馬鹿」も出色の出来だっただけに、また百合畑で筆を執ってもらいたい。

  • 渋谷の漫画サロントリガーにての読了。僕自身は百合漫画は未知の領域で、あまり読んだことのないジャンルでしたが、雨隠ギド先生の絵のタッチが綺麗で、同性愛というものを描きながらも、まっとうな純愛を描いていおり、セックスシーンなどもないためイヤらしさも無くプラトニックに楽しめることが出来ました。

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著者プロフィール

2007年に「Wings」(新書館)でデビュー。
代表作に『ファンタズム』『まぼろしにふれてよ』(新書館)、『恋煩いフリークス』(エンターブレイン)など。
2013年2月より、「good!アフタヌーン」で『甘々と稲妻』を連載開始。

「2019年 『甘々と稲妻(12)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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