百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス)

著者 :
  • 新書館
4.23
  • (227)
  • (211)
  • (94)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 1816
レビュー : 138
  • Amazon.co.jp ・マンガ (113ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403671531

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 昔の農家の嫁は、そらもう働いた。おしんの話が出てくるけど、あの時代は当たり前だったんだからそんな世代を生きた先輩方に勝てる気がしねぇ。

    酪農と言えばサイロ!のイメージが強いのだけど、廃れているんですね。淋しいような。跡継ぎ問題もあるのでしょうが少人数制でも作業可能なアレコレが開発されることで、風景も変化していくのは致し方なきかな。

    それにしても。色々とスケールデカ過ぎて、想像がおっつかないぞ!

  • とにかく身体が資本なのね~が怒涛のように描かれている今巻。
    ちょっと意味合いは違うけど荒川家家訓「俺に出来ることはおまえにもできる」でなんでもやらされちゃう。
    この攻撃が旦那と姑さんから来るのってキツイ(T∇T)。
    そして農業をやりながらマンガ描いてた頃の格言「寝なきゃいいじゃん」。
    都会に出てきてからはブラック企業張りの仕事にも耐えてしまう・・・。
    素晴らしい!
    最後に「みんな大好きセクスィー野菜」笑った(* ̄∇ ̄*)。

  • 前回は親父殿の巻。
    今回はおかんの巻。

  • 実家が農家の荒川弘先生の特濃・実録農業エッセイ第3弾。相変わらず強力な猛者揃いの荒川家のエピソードが濃ゆい農家事情とともに描かれます!

  • 荒川弘が女性だったことを、この巻で初めて知った(汗)。
    それにしても、農牧生活とマンガ執筆を両立させる体力と気力に脱帽。
    それだけ農牧生活は基礎体力が違うということなのかもしれない。
    徴兵ならぬ徴農は、確かに面白いアイディア。しかし、著者が言う通り、無理だろうなぁ(笑)。

  • 『銀の匙』の映画も公開中な荒川さんによる、当世農業事情・第3弾。

    コメディタッチなのは相変わらずですが、親父さんとか、
    所々に“農業”に対する強い想いが籠められています。

    それだけに、警句もなかなか手厳しく伝わってきました。

    個人的には、生産調整とかで牛乳を捨てたりとか、
    かなりの無駄にしか見えないのですが、、

    その辺り、素人考えではない判断があるのでしょうか。
    一度、その辺りの両論を読んでおかないとなとも。

    うちも、曾祖父までさかのぼれば農家ですし、
    決して他人事では無いんですよね。。

    祖父は二男か三男だったので放り出されて従軍してましたが、
    それでも若干の田畑は実家に残ってたりします。

    ちょっと前までは、生活基盤が東京にある事もあって、
    自分の代になったら何も考えずに処分するつもりでしたが、、

    収益が出るような土地では無いのは確かですが、
    それでも、処分するにしてもきちんと向き合わないとなと、あらためて。

  • 荒川さんは元気ですなぁ。驚異の仕事出産育児生活も、百姓生活をクリアしてきたから可能やったんやろうか。

  • うん、なんかいろいろ頼もしい(`・ω・)

  • 検索するなと書いてあると検索したくなる。
    で、検索してみた「羆嵐」。

    まず最初に「羆」が変換できなくて困った…。
    「くま」ではなく「ひぐま」なのね。正確には。

  • 銀の匙と一緒に読むといいと思う。

全138件中 51 - 60件を表示

著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス)のその他の作品

荒川弘の作品

ツイートする