孔明たずねて20000キロ 中国トツゲキ見聞録 (2) (ウィングス・コミックス・デラックス)

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  • 新書館
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・マンガ (133ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403671609

感想・レビュー・書評

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  • 『孔明のヨメ。』の作者が孔明を追い求めた中国旅行(と言っていいのかなぁ)をまとめたエッセイです。

    三国志が好きで、ただ好きだというだけで出かけた先で出会う様々なこと。
    その気持ちはわかるなぁと(私もヴァグナーのお墓参りとバイロイトでオペラが見たくて1人旅をした人間だから)

    面白いんだけど、考えさせされることも多い一冊でした。

  • 三国志関連の史跡をひたすら訪ね回る旅のエッセイマンガですが、途方もない曹操&孔明愛です。好きだから行く。それだけでこの行動力、圧倒されます。
    中国ですから戦争に触れてくる人もいる。でも安易にすませるのではなく、自分なりの意見を言う。ここが特に印象に残りました。
    でも基本面白い話ですよ。これから行ってみようという方には参考になるんじゃないでしょうか。

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著者プロフィール

11月2日生まれ。漫画家。臨済宗の禅寺を実家として育った経験を活かして、2007年、『坊主DAYS』(新書館)でデビュー。また、中国留学経験があり、中国の文化や風物、三国志の武将などに精通していることで知られる。代表作『孔明のヨメ。』(芳文社)をはじめ、『中国トツゲキ見聞録』(新書館)、『杜康潤のトコトコ三国志紀行』(スクウェア・エニックス)、『江河の如く 孫子物語』(KADOKAWA)でも、その広範な知識や興味をいかんなく発揮している。

「2018年 『梨花の下で 李白・杜甫物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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