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- Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
- / ISBN・EAN: 9784404003256
感想・レビュー・書評
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ずっと読みたかった大内美予子さんの沖田総司。
辛い。切ない。
なぜこんなにも沖田総司に惹かれるのか。
読んでいる間中、胸がきゅうっと締め付けられるような感覚があって、何度も泣いた。
特に土方さんと別れるシーンは、本当に辛い。
時代も病も残酷。残り僅かな命を真っ直ぐに生きていた総司。切なさの余韻が残る。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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