堪忍箱

著者 :
  • 新人物往来社
3.23
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本棚登録 : 271
レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784404024336

作品紹介・あらすじ

江戸の怪異をとおして、人間の哀しさと弱さ、それ故にひたむきに生きる人々を活写する話題の秀作集。

感想・レビュー・書評

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  • どうにもならない話ばかりで胸が詰まるなか、かどわかしはよかった

  • どれもすっきり終わらない話で、人生の位置部分を切り取ったような
    薄く匂わせる程度の真相や見えない先行き、はっきりしない結末も良いな。
    「お墓の下まで」が良かった。

  • 宮部みゆきさんの時代小説は何度読んでも面白い。短編集。
    この代表作『堪忍箱』の意味が何度も読んで未だに分からない。
    『十六夜髑髏』の終わり方が印象的。

  • 短編
    江戸時代

  • 短編集ってことを差し引いても、いつもの宮部作品より薄味な気がしてしまった。なんか物足りない。
    しかし、最後のお話だけは(既読だったけど)味があってじんわりと良かった気がする。

  • 江戸の怪異をとおして、人間の哀しさと弱さ、それ故にひたむきに生きる人々を活写する短編集

  • 短編集だったからか、あんまり好きではない。
    全て物足りなかった・・・。

  • 1999年8月読了。

  • 時代劇かつファンタジー。
    大仰な騒ぎにはせずに淡々と今をこなす。

  • 久々に宮部さんの時代小説読んでみた。短編集。「堪忍箱」「かどわかし」「敵持ち」「十六夜髑髏」「お墓の下まで」「謀りごと」「てんびんばかり」「砂村新田」の8編。「お墓の下まで」が良かったかな。宮部さんの短編集はちょっと物足りない。

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著者プロフィール

宮部 みゆき(みやべ みゆき)
1960年、東京都生まれ。1987年に「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞し、デビュー。1992年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、1999年には『理由』で直木賞、2002年『模倣犯』で司馬遼太郎賞、2007年『名もなき毒』で吉川英治文学賞など、数々の文学賞を受賞。大沢オフィス所属。日本推理作家協会会員。日本SF作家クラブ会員。直木賞、日本SF大賞、小説すばる新人賞、河合隼雄物語賞など多くの文学賞で選考委員を務める。『模倣犯』や『ブレイブ・ストーリー』など、多くの作品がドラマ化や映画化などメディア・ミックスされており、日本を代表するエンターテインメント作家として人気を博している。2019年7月10日『さよならの儀式』を刊行。

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