信長公記 新訂

  • KADOKAWA(新人物往来社)
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  • Amazon.co.jp ・本 (396ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784404024930

感想・レビュー・書評

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  • 現代語訳版と共に照らし合わせて読んだ信長公記原文。
    史料の並びもそのまま。

  • 織田信長はやはり一番好きな戦国大名です。
    ていうか一番尊敬している人かもしれない。
    乱世を駆け抜けた雄々しい姿に惹かれます。
    彼の視線の先に広がっていたであろう天下の地図、それを目にすることは叶いませんが、少しでも近づけたら、そう思いつつ、資料を読みあさる日々です。

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著者プロフィール

大永七年(1527)‐慶長十五年(1610)。織田家の家臣。織田・豊臣両氏の興亡から徳川政権確立の過程を体験する。他著作に『安土日記』『大かうさまくんきのうち』など。

「2019年 『地図と読む 現代語訳 信長公記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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