西郷盗撮

  • 新人物往来社 (1997年11月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784404025555

みんなの感想まとめ

歴史と人間ドラマが交錯する本作は、西郷隆盛を取り巻く真実や誤解に光を当てています。著者が描くのは、維新後の日本における情報の重要性とその伝わり方の複雑さです。特に、西郷の肖像に関するエピソードや、彼を...

感想・レビュー・書評

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  • 私の大好きな作家、 風野真知雄さんの若い頃に書かれた本を今 読み直しましたが 、大変 面白く読ませてもらいました。

  • 図書館で見つけた一冊。
    西郷隆盛の写真がないと言われています。
    西郷さんの奥さんが銅像の完成版を見たら、「こんなのうちの人じゃない」と涙を流したなどと言うことは耳にした事がありますが、真実はよく知らない。
    本作品はその点にフォーカスした作品。

    維新後の日本はさすがに情報が大事になるのですが、インフラが整っていないために、伝わる速さに差があり、早く掴んだほうが有利になる。

    でもうまく伝わらないので、その伝わり方も意図的に仕組まれている事もしばしばあったようですね。

    守る方、攻める方、それぞれの思惑はありながらも、自分が出来ることを精一杯やり遂げる事が、歴史を動かす結果となるとも思えて面白い。

  • なんとなく、先が読めてしまった。自分の読むリズムも悪かった。

  • どこまで事実だろうか?

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著者プロフィール

かぜの・まちお
1951年生まれ。’93年「黒牛と妖怪」で第17回歴史文学賞を受賞してデビュー。主な著書には『わるじい慈剣帖』(双葉文庫)、『姫は、三十一』(角川文庫)『大名やくざ』(幻冬舎時代小説文庫)、『占い同心 鬼堂民斎』(祥伝社文庫)などの文庫書下ろしシリーズのほか、単行本に『卜伝飄々』などがある。『妻は、くノ一』は市川染五郎の主演でテレビドラマ化され人気を博した。2015年、『耳袋秘帖』シリーズ(文春文庫)で第4回歴史時代作家クラブシリーズ賞を、『沙羅沙羅越え』(KADOKAWA)で第21回中山義秀文学賞を受賞した。「この時代小説がすごい! 2016年版」(宝島社)では文庫書下ろし部門作家別ランキング1位。絶大な実力と人気の時代小説家。本作は「潜入 味見方同心」シリーズの完結作。



「2023年 『潜入 味見方同心(六) 肉欲もりもり不精進料理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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