名参謀 片倉小十郎 (新人物文庫 い 4-1)

著者 :
  • 新人物往来社
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (366ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784404037855

感想・レビュー・書評

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  • 伊達政宗の軍師である片倉小十郎(景綱、重綱父子)を中心に伊達政宗の家臣について書いた本です。

    伊達政宗の一生を描きながら、その周りで活躍した
    家臣が登場するようになっています。
    片倉小十郎以外には、鬼庭良直、綱元父子、屋代勘解由(かげゆ)が登場します。

    屋代勘解由景頼については知りませんでしたが、闇の執行人という肩書?にちょっと惹かれました。

    ↓ ブログも書いています。
    http://fuji2000.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-120d.html

  • 9784404037855 364p 2009・12・12 1刷

  • 片倉家・鬼庭家・勘解由など。

  • けっこう長い事かかって読みました。
    持ち歩いて、不意の豪雨で濡らしてしまったりね…
    前半は、伊達家の歴史が語られており、『小十郎、まだ~???』という感じでしたが、55パーセントほど過ごしたところで、片倉家が3代にわたって描かれ始める。
    この本、ISBNコードの分類でも分かるよう、小説ではなくて歴史書です。
    しかし、とても読みやすく、萌えもいっぱいもらってしまった。
    ますます、伊達家、片倉家が好きになりました。
    あと、意外な副産物というか…
    真田氏の血は奥州に逃れて、片倉家に根付いて伊達に仕えていたという事を知りました。
    大坂夏の陣より、100年ほど過ごしたところで、真田姓をめでたく復興できたという事。
    いい本でした。

  • 待望の復刊です!
    片倉二代を中心に鬼庭綱元、屋代景頼が章立てされています。〜のすべてのような本かと思ってたら物語に近いものでした。伊達家にはあまり詳しくないのでざっくり追えるこの本は手軽に読めて良かったかなと。なお、伊達成実はちょこちょこ顔を出しますが章立てはされてません。双璧と何度も片倉父と並べて扱ってたり片倉息子との逸話もほんわかしましたしやはり章立てして欲しかったなぁと。

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