乙女シジミの味 (新人物文庫)

  • 新人物往来社 (2010年4月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784404038371

作品紹介・あらすじ

鳥肌が立つほどおいしい幻のシジミ、北島康介のメンチカツ、手放す古本の“読み供養”など、直木賞作家で古書店主の著者が平成の世相を背景に日々のよしなしごとをつづった「昭和」のエスプリ漂う129の掌篇。

感想・レビュー・書評

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  • 古書店を営んでいた筆者の日記的なエッセイ集。
    新聞に連載されていたものを集めた物だが、新聞という媒体だからか季節感を感じるものや時事的な内容が多い。
    最近は新聞を読まない人も多いと聞くが、自分の知りたい情報はネットでも調べることが出来ると思うが、自分が興味のなかったことも教えてくれるこんな文章に触れることも大事だと思う。

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著者プロフィール

出久根 達郎(でくね・たつろう):1944年茨城県生まれ。73年から東京・高円寺で古書店・芳雅堂(現在は閉店)を営む傍ら、文筆活動に入る。92年『本のお口よごしですが』で講談社エッセイ賞、93年『佃島ふたり書房』で直木賞を受賞する。2015年には『短篇集半分コ』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。著書に『おんな飛脚人』『安政大変』『作家の値段』など多数がある。

「2024年 『本の身の上ばなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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