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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784404040046
作品紹介・あらすじ
日本史のなかで暗躍した”漂泊する民”の姿を、「鬼」や「天狗」、「河童」、「天神さま」といった普段、妖しげなイメージを抱く存在の由来や実像に迫ることで、浮き彫りにしていく『歴史読本』連載の書籍化。
みんなの感想まとめ
日本の歴史における「漂泊する民」の姿を探求する作品は、一般的な教科書では触れられない独自の視点を提供しています。著者は、鬼や妖怪、さらには山人や遊女といった存在を通じて、権力者と対立する「まつろわぬ民...
感想・レビュー・書評
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鬼と産鉄民の関連の話は前にも読んだように思うが、今回初めてあ、そうなのかと感じた点も多くありなかなか興味深かった。
挿絵が不気味だけれどこれも個性なのかなあ。
ちょうど筑紫君の展示を見てきたところだった。彼らも産鉄民族だよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
作者の膨大な知識から発される推論や小ネタは興味深い。
鬼や大蛇退治の伝説を辿るとそこに鉱脈アリ。
貴重な資源を持つ者は権力者になり得るが、奪われ排斥される側でもある。
また鍛治・鉱山師は技術者でありつつ神とつながる者の面もある。鬼は聖と俗を越境する存在。 -
あ
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支配者側の歴史に鬼としてしか記されないアウトサイダー的な人々の話。
神話、伝説の記述から大和朝廷に征服された鍛冶・鉱山従事者の姿を表に出そうとしています。
始めのうちは面白かったけれど色々な伝説を解析しても結局行き着く先は同じになってしまうので読み進むうちにやや飽きがきてしまいました。
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