ナポレオン ヨーロッパを制覇した皇帝とボナパルト家の人々 (ビジュアル選書)

  • 新人物往来社 (2011年8月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784404040633

作品紹介・あらすじ

ビジュアル選書シリーズ。貧乏貴族からフランス皇帝、そしてヨーロッパの覇者へと上り詰めたナポレオン。その生涯、主な戦い、覇業をともに歩んだ家族の実像を美しいビジュアルとともに紹介。

みんなの感想まとめ

ナポレオンの生涯や戦績、関わった人物を美しいビジュアルと共に紹介するこの作品は、初学者にとって理想的な入門書です。第一部ではナポレオンの生涯を大まかに把握し、第二部では彼が関与した戦いを分かりやすく解...

感想・レビュー・書評

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  • ビジュアル選書というだけあって、絵や写真多めで、ナポレオンを知る初級編として、最適です。

    第一部でナポレオンの生涯を大枠でつかみ、第二部ではナポレオンが関わった戦いを理解し、(それぞれの戦いの説明が分かりやすい)第三部では、ナポレオンの家族やナポレオンと関係した女性について知ることができます。

    先日『戦争と平和』を読んで、世界史の知識不足を痛感し、本書にたどり着きました。昔から歴史アレルギーがあります。日本史は少しずつ面白いと感じてきましたが、世界史は頭に入っておらず、(受験のときに世界史を選択したのに関わらず)何とも情けない。こんな私ですが、『戦争と平和』に出てきたアウステルリッツの会戦や、ロシア遠征のことが、さらに良く理解できました。

    司馬遼太郎さんの本を読んだときもそうでしたが、私の場合は小説を読んでから歴史を学び直すと、おもしろいぐらいよく理解できます。

  • この作品の特徴は何と言っても図版の充実ぶりにあります。タイトル通り、ビジュアルと共に人物とその特徴を追っていくのが本書になります。

    解説の文章も初学者でもわかりやすいように書かれ、当時の時代背景も語ってくれるのもありがたいです。

    この作品はナポレオンを知る入門書として非常におすすめです。

    分量も150ページ弱と、とてもコンパクトなものとなっています。

    これはぜひぜひおすすめしたい作品です。

  • [評価]
    ★★★☆☆ 星3つ

    [感想]
    ナポレオンの生涯、戦績、関連人物を紹介している。
    人物史であるためナポレオンが統治したフランスの体制や政治、文化などの記述についてはあまり記述されていない。

  • 180728 中央図書館 楽しい読み物。

  • 今回舞台でのナポレオンを念頭に置き読みました。大きく3部に分かれていて、挿絵が豊富で伝記としてとても親切な本でした。

    ナポレオンの51年の生涯
    ナポレオン戦記
    ボナパルト一族とナポレオンをめぐる人々

    エルバ島とセント=ヘレナに流された辺りがゴチャマゼになっていたので、時系列の解説で頭の中の整理する事ができました。伝記はビジュアル本で読むと、よりその人がイメージしやすくなるので助かります。

    三谷幸喜さんによる舞台・セントヘレナでの最期を物語った《おのれナポレオン》というコメディ作品を観て、もう一度ナポレオンを復習したい思いがありました。野田秀樹さん演ずるのナポレオンがあまりにヘナチョコで、セントヘレナ島での最後は、妄想、規律正しい生活、体を鍛える、読書・・・といった掴みどころがないけれどキチンとしている、みたいな生活が面白くて皇帝のイメージが一新されていました。しかし、実際にもそうした変わり者らしいところもあったことを改めて知りました。

    小柄だからいつも馬に乗っているとか、睡眠時間が短い・・・といったよく言われるナポレオンではなく、史実に基づいたナポレオンは、もっと皇帝らしかったです。

    来年小池修一郎さんによるナポレオンのミュージカル化がありますが、そちらも大変楽しみになりました。

  • 浅く広くナポレオンが理解できる。

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