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- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784404041654
作品紹介・あらすじ
最愛の人の死、文豪たちが描いた死、美術作品の中に佇む死、そして死のイメージ-久世光彦が遺した「死」にまつわるエッセイ91篇と美術家・北川健次の「耽美」な作品で綴るさまざまな貌を見せる「死」のカタチ。
感想・レビュー・書評
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総集編、みたいなイメージもあるのかな??
他の”死のある風景”シリーズで目にしたエッセイもちらほら詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
普段だったら絶対手に取らないけど、図書館に行って目についたのでパラパラと読んだ。
久々に深く本の中にのめり込むような感覚を味わった。
死に関するエッセイ
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