古事記 不思議な1300年史

著者 :
  • 新人物往来社
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784404041869

作品紹介・あらすじ

誰が古事記を読んだのか。『日本書紀』との違いは?本居宣長以前は誰も知らなかった?皇国史観のもとで間違って理解されていた?-謎に包まれた、その歴史に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 2015/12/28
    更に深く知りたい

  • どのように研究されていったのか、時代の流れに密接にかかわってきた古事記の研究史がわかりやすく纏めてある。

  • 古事記が作られて今年で1300年経つ。奈良時代に作られ、今日でも「日本神話」の大きな手がかりとなる一冊であるが、その「注釈」や「解題」として派生した本も本居宣長をはじめ、多くの人々によって書かれている。1300年もの歴史の中で日本そのものも大きく変わっていった。
    本書はその古事記をめぐる1300年とはいったい何なのかを綴っている。

  • ★2012年SIST読書マラソン推薦図書★

    所在:展示架
    資料ID:11201061

    本を読んで読書マラソンに参加しよう!
    開催期間10/27~12/7 (記録カードの提出締切12/13)

  • 古事記の「使われ方」「読まれ方」の本。古事記はグローカルだ、という指摘に惹かれる。

  • 古事記の現在的な意味がわかりました。受容、注釈、研究は、その時代の最先端の知で解釈され続けている。時代、時代で格闘する知の巨人たちの姿を垣間見ました。

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著者プロフィール

1955年生まれ 日本大学大学院博士課程満期退学 佛教大学文学部教授 神話・伝承学専攻 おもな著書に『アマテラスの深みへ』(新曜社)、『いざなぎ流 祭文と儀礼』(法蔵館)、『安倍晴明-陰陽の達者なり』(ミネルヴァ書房)、『読み替えられた日本神話』(講談社現代新書)、『陰陽道の神々』(思文閣出版)ほか。

「2010年 『古事記 成長する神々』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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