本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784404042453
作品紹介・あらすじ
1930年の刊行当時話題だった、上流階級・知識階級の無軌道な若者たち「ブライト・ヤング・シングス」の倦怠と軽薄に満ちた生態を内側から描き、イーヴリン・ウォーを人気作家へ押し上げた群像劇。
感想・レビュー・書評
-
1920年代の無軌道な「陽気な若者たち(ブライト・ヤング・ピープル)」を描いた小説。パーティーとゴシップと空騒ぎを繰り返す。
前作『大転落』にも登場したマーゴット・メトロランド夫人(元ベスト=チェットウィンド夫人)とその息子ピーター・パーストマスター、サーカムフェランス夫人、マイルズ・マルプラクティス(『大転落』では下院議員として)も引き続き登場する。
ドタバタやブラックユーモアなど、それぞれの場面は面白いけれど、ストーリー全体としてはとりとめのない印象。作者自身の後年の評価も高くない。
デヴィッド・ボウイの愛読書100冊のなかのひとつ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
上流階級の倦怠と腐敗をこれでもかと描いた作品。ただし楽しめなかった。
著者プロフィール
イーヴリン・ウォーの作品
本棚登録 :
感想 :
