岡山県謎解き散歩 (新人物文庫)

  • 新人物往来社 (2012年11月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784404042736

作品紹介・あらすじ

岡山県は今“日本一住みよいところ”と大評判! 温暖で晴れの日が多く、自然災害も少ない。マスカット、ジャージー牛、魚介類、ばらずしなど、美味しいものに溢れた岡山県を紹介。

みんなの感想まとめ

岡山県の魅力を深く掘り下げた一冊で、地元の歴史や文化、風土を豊かに紹介しています。読者は自身の岡山に対する愛情を再確認しつつ、知らなかった事実や歴史的背景を学ぶことができると感じています。特に、岡山城...

感想・レビュー・書評

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  • 地元ネタに精通したくて読んでみた。
    冒頭と、観光関連はわかりやすく書かれ、為になる部分もあり好感が持てた。

    しかし、歴史、人物編に多く寄稿している著者の文章がまるで古文書のようで、読みにくさ爆発。読み手のことを一切考えていない学者さんのようだった。
    そもそも歴史にしても、人物にしても関心を持てるだけのネタが岡山には元々無いということを再認識させられた。なのに、唯一大河ドラマの主人公にもなった宮本武蔵に関する記述が一切無いなど、バランス感覚を欠いた編集と言わざるをえない。

  • 岡山ローカル放送の地元書店のランキングに出てたので気になって購入。

    結局、歴史から紐解こうとするネタが多いのと、950円という価格を考えるとコスパがチョッとね。

  • 近々旅行に行く滋賀県について知るために読んだ『滋賀県謎解き散歩』が面白かったので、出身地である岡山県のものも読んでみようと思い、手に取ってみました。

    『滋賀県~』ほど、県に対する愛情を感じなかったのですが、それは、自分の岡山愛が強いからですかね。
    とはいえ、知らないことがたくさん書かれていました。
    岡山県には、生まれてから最初の24年間、住んでいたんですけどね。

    自分の生活圏だった場所(県南)・時代のことは知っていても、県内の他地域のことや歴史については、驚くほど無知であることを確認できました。
    岡山城や、ジーンズ生産が盛んなこと、果物栽培が盛んなことは、現状は知っていても、その経緯はまったく知らなかったわけですが、この本を通して知ることができ、それぞれ納得できました。
    やはり、背景を知った上での現在を知ることは大切ですし、面白いですね。

    ちなみに、次の本として、今住んでいる静岡県のものを読み始めています。
    これはこれで面白い(読了したら感想を書きます)。

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著者プロフィール

昭和5 年7 月、岡山市上阿知に生まれる。昭和28 年3 月、岡山大学教育学部を卒業。昭和28 年4 月~同51 年3 月、岡山県下の高校教諭を歴任。昭和51 年4 月~同56 年3 月、岡山県教育委員会文化課、県立博物館に勤務。昭和56 年4 月~平成8 年3 月、兵庫教育大学に勤務。平成5 年2 月、広島大学より博士(文学)。平成8 年4 月~同17 年2 月、就実大学に勤務(同13 年2 月~同17 年2 月、就実大学・就実短期大学学長)。平成17 年2 月就実学園顧問、就実大学名誉教授。平成23 年6 月岡山県郷土文化財団理事長。
岡山県文化奨励賞、山陽新聞賞、文部科学大臣表彰、三木記念賞、就実学園賞、福武哲彦教育賞を受賞。
著書は『近世豪農の学問と思想』『渋染一揆論』『岡山藩郡代 津田永忠』『備前児島野﨑家の研究』(共著)『岡山県の百年』(共著)『吉備の歴史に輝く人々』『昔は今の知恵袋』など。

「2011年 『沖新田・沖田神社と沖田姫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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