ちょこっと15秒イラスト&30秒スケッチ―身近な文具ですぐ描ける!

著者 :
  • 新星出版社
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本棚登録 : 55
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784405071421

感想・レビュー・書評

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  • イラストやスケッチのいろいろな本を読んできたが、手軽に描けるようになるには最適の一冊だ。

     基本的には簡単に描くためのコツや例が書かれていて、食べ物、交通機関、風景などジャンルごとの描き方が載っている。また、特別な道具を使うことなく身近な文具で描くことを提唱している本なので、使用する文具ごとの描き方もきちんと図解されているのが良い。

     絵文字でのメモや手帳へのマーク、ちょっとしたメモに添えるイラストを描くための教本としても参考になる。もう少し本格的なイラストを描きたい方には物足りないだろうが、「人に見せるほどではないが身近な人には気の利いたイラストを描いて渡したい」という方には良いだろう。

     私もこの本で練習して、妻やむすこに渡すメモにイラストを描いているが、ニヤッと笑ってもらえる程度のイラストは描けるようになってきた。コミュニケーションを進めるための一つのアイテムとしては、ウマヘタなイラストは効果的ではないだろうか。

  • 図書館で借りてみると、他のイラスト本とはまた異なっていて、いろんなテーマが扱ってあり、楽しめるし、練習したくなった。

  • ゲルインキの色ペンで描きたくなる。表紙もそんな感じ。
    ワンかっとの練習帳って感じ。スケッチっていう言葉が入ってないだけあって風景風の絵でも参考写真みたいのはなくて直接描きはじめてる。私向けだなーと思った。食事と樹木の描き方が好きです

  • 【出会い】
    さらっと解説してあるのをいろいろ見ていて、簡単さと幅広さでこれに。

    【概要】
    イラストからスケッチまで、彩色非彩色、簡単な描き方。

    【感想】
    わりと好みに合うと思ったら、著者は都市計画家と。たくさんイラスト本出しているのに。
    あんまり細かいところまでこうした方がいいという感じではなく、違うタッチの例が豊富でよい。

  • 手帳やマインドマップに、ちょっとしたイラストを入れたいのだが、描くことが苦手なため、参考にしたくて読んでみた。
    苦手意識が強かったのだが、ここに紹介されているささっと描ける例を真似ながら何度か練習してみたら意外にそれほど難しくはなく、気がついたらノートいっぱいに描き込んでいた。
    ドローイングペン、水性カラーペン、カラーボールペン、水性絵の具ペンなど、用途によって使い分けるのも楽しそうである。
    イラストの入門書には良いと思う。

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著者プロフィール

1951年、岐阜県生まれ。丹下健三・大谷幸夫に設計理論を、川上秀光に計画理論を
学ぶ。1974年、東京大学工学部都市工学科卒。科学万博(1985年開催)の会場設計を担当後、独立。東京臨海副都心開発、横浜みなとみらい21の開発構想案づくりなどに参画。首都機能移転問題では国や移転候補先の県の委員を務める。日本建築学会情報システム技術本委員会委員や慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別研究准教授、大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 核融合科学研究所客員教授を歴任。速描スケッチの第一人者。現在、東急セミナーBE、NHK文化センターなど、20以上の講座でスケッチや絵画を指導し人気講座となっている。

「2017年 『世界遺産法隆寺から学ぶ すみずみまで楽しむ 寺院の歩き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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