いちばん親切な 西洋美術史

著者 :
制作 : 川口清香・荒井咲紀 
  • 新星出版社
3.89
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本棚登録 : 195
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784405072282

作品紹介・あらすじ

本書は西洋美術入門者の方にもわかるよう、絵画やそれにまつわる写真などを大きく、ふんだんに掲載し、難しい用語にはルビを付け、丁寧に解説しています。エジプト・メソポタミアに始まり、古代ギリシャ、ルネサンス・バロック・ロココに印象派などから、世紀末美術を経て、現代美術、その後の展開まで、美術史の全体像をしっかり学びながら、楽しく西洋美術を学べる一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • これの前に新書でも入門書を読んでいるが、改めて。

    まず視覚的にその時の、誰がこの時代で、こうした背景があったということがさっくりと理解できることが素晴らしい。
    自分はこの年代が好きだけど、その前の、例えば新古典主義があったからなんだなぁとか、より詳しく知っていきたいと思えるものだった。

  • 体系的に美術の基本的な流れが、綺麗な絵画を参照しつつ学べる。
    漠然と知ってはいたけど、の名画を時代と流派で理解すると、また違った見方ができる事にワクワクします。
    実際の作品を見に出掛けたい。

  • なんか最近絵をみるのが楽しくなってきた。

  • 西洋美術に詳しくなりたくて!

  • 時の権力、宗教との不可分な関係性から徐々に民主化され、またプロパガンダ化し…という歴史的側面と
    平面的なところから遠近法、写実性、点描など技術的側面と。
    なぜその時代にその作品がうまれたのか、その技法が発展したのか、初学者である私には大変わかりやすい一冊だった。

  • 武蔵野大学図書館OPACへ⇒ https://opac.musashino-u.ac.jp/detail?bbid=1000124888

  • およそ4000年にわたる西洋美術史が ゼロからわかる 入門者に親切な本 写真や図版が沢山掲載されてます 専門用語もルビがついてるので 恐ろしくない 特に建築系の図版はわかやすくていいですね なるほど こういう構造なのかと 納得しました

  • 西洋美術の流れを押さえるのに、おすすめの一冊!

  • 【請求記号】7000:1324

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著者プロフィール

1967年広島生まれ。東京芸術大学卒業、同大学院修士課程修了。専門はイタリアを中心とする西洋美術史・文化史。海外での研究活動、恵泉女学園大学人文学部准教授、10年國學院大學文学部准教授を経て、16年東京造形大学造形学部教授。『西洋美術史入門』『同<実践篇>』(ちくまプリマー新書)、『官能美術史』『残酷美術史』(ちくま学芸文庫)、『レオナルド・ダ・ヴィンチ―西洋絵画の巨匠8』(小学館)、『ダ・ヴィンチの遺言』(河出書房新社)、『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界』(編著、東京堂出版)、『ダ・ヴィンチ全作品・全解剖。』(pen Books)、『レオナルド・ダ・ヴィンチ ルネサンス「万能人」の生涯』(編著、新人物往来社)、『レオナルド・ダ・ヴィンチ<受胎告知>』(岡田温司と共著、平凡社)、『ルネサンス 三巨匠の物語』(光文社)、『ルネサンス 天才の素顔』(美術出版社)など多数。美術史家、日本文藝家協会会員。

「2019年 『レオナルド・ダ・ヴィンチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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