世界一やさしい! 細胞図鑑

  • 新星出版社 (2019年10月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784405072992

作品紹介・あらすじ

細胞の世界はおもしろい!!
赤血球から精子・卵子、話題のiPS細胞まで。私たちのカラダをつくる37兆個を超える細胞の世界を、かわいいキャラクターとマンガで世界一わかりやすく紹介します。
○約1メートルの長さにもなる細胞「ニューロン」。
○酸素を運び血液の赤色のもとになる「赤血球」。
○アレルギーを引き起こす細胞、その名は「肥満細胞」(しかも太ってない)。
○敏感だけど鈍感?匂いを感じる「嗅細胞」
など、個性的な細胞がもりだくさん!
細胞を知れば知るほど自分のカラダが愛おしくなってしまうかも!?

代々木ゼミナールのカリスマ生物講師・鈴川茂先生監修で、看護師試験や受験対策にも最適です!

みんなの感想まとめ

細胞の世界を楽しく学べる本で、細胞を擬人化したキャラクターやマンガを通じて、理解しやすくまとめられています。フルカラーの図やイラストが豊富で、情報量も適度なため、読みやすさが際立っています。細胞の成り...

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズはからだ図鑑も栄養素図鑑も持っていて、その流れで興味を持って購入。世界一やさしい!とタイトルをつけるだけあってわかりやすくまとめられている。細胞を擬人化したキャラのマンガや、フルカラーの図やイラストが多くて読みやすい。見開きで絵と文章がそれぞれ1ページが基本となっていて、情報量が多すぎなくてちょうどいい。気になった単語から個人学習を進めたりできるので、基礎を知るにはいいと思う。

    最初は細胞の成り立ちから始まり、血液・脳神経・骨・筋肉・内臓・生殖器・感覚器と一通り押さえてあって、細胞の幅広さと面白さを楽しめる。最後には細胞研究の分野から、がん細胞、ES細胞、iPS細胞、がん免疫療法などの解説があるのもよかった。あと、新型コロナの情報で免疫やサイトカインなどの単語がニュースで飛び交う中、免疫の基礎やアレルギーなどについて知ることができたのも勉強になった。

  • 491.1

  • 世界一やさしいかどうかはわかりませんが、4コマ漫画を入れ、そして、細胞をそれぞれキャラクター化することで、人体の細胞について、わかりやすく説明した本です。

    人体にはいろいろな細胞があって、しかも、それぞれ働きが異なるのも驚きですが、最初は1つの細胞から始まって、多様な細胞に分化することは、もっと大きな驚きだと思っています。

    細胞にはまだまだわかっていないことも多いので、時代がもう一世代ぐらい進んで、同じ手法でこの本を作ったら、細胞のキャラクターが全然違うものになった、なんてこともあるかもしれません。
    とはいえ、そもそも、その頃まで、このような形で本が残っているかどうかもわかりませんが。

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著者プロフィール

鈴川 茂(すずかわ・しげる) 代々木ゼミナール生物講師。著書に『鈴川のとにかく伝えたい生物 テーマ200』『鈴川のとにかく伝えたい生物基礎 テーマ75』(代々木ライブラリー)、監修書に『世界一やさしい!細胞図鑑』(新星出版社)がある。TVアニメ「はたらく細胞」の細胞博士としても知られる。北里大学理学部生物科学科卒業。大学在学中は「古細菌」の研究に専念。今現在は、東大や京大などの難関大から共通テストまで幅広い入試研究を行いながら、「生物学のおもしろさを多くの人に知ってもらいたい!」という思いで、日本全国をまわり、熱い講義を展開する日々を送っている。「生物学に興味をもってくれる人が増えれば世の中はきっと良くなる」そう信じながら、今日も教壇に立つ。

「2021年 『共通テスト生物基礎 満点のコツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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