意味がわかるとゾッとする 怖い博物館

  • 新星出版社 (2023年6月29日発売)
3.67
  • (2)
  • (1)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 98
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784405073692

作品紹介・あらすじ

ようこそいらっしゃいました。
 ここは “意味がわかると怖い博物館”です。

 当館に展示してある所蔵品はすべて、
 特別ないわくのあるものばかりです。

 あなたはそこに隠された真実の物語を、いくつ見抜くことができるでしょうか……。



『怖い図書館』シリーズ第二弾!
今度は舞台を博物館に移し、意味がわかるとゾッとする「展示品」にまつわるお話をご紹介します。

全部読み終わったとき、背筋がゾクっとするような25作品。
1話完結なので、気軽に読めて朝読にも最適です。

物語を最後まで読み終えたとき、あたはきっと、その恐怖に対面するはず──!!

みんなの感想まとめ

日常に潜む不気味な真実を描いた短編集は、王道ホラーの恐怖感に加え、何気ない瞬間に感じる違和感が読者をゾッとさせます。全25作品が収められており、どれもが短いので手軽に楽しむことができ、特に夏の暑さの中...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 王道ホラーはもちろん怖い。
    だけど、何気ない日常の中でふと気づく違和感の方がゾッとする。
    暑いはずなのに、自分の周りの空気が一瞬冷えたような感覚に襲われる。
    そんな夏にぴったりな物語を約20作収録した本書。
    ストーリーによっては自分の日常と重なることもあって、そういう時が一番怖いんだよな。

  • 1話ごとが短いから読みやすい
    いくつか予想できたのもあったんだけど、そこは”意味が分かると”の解説
    意外な展開の話がいくつもあって楽しめた
    「ベッドの下の男」とかちょっと衝撃的だった

全2件中 1 - 2件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

緑川聖司(みどりかわ・せいじ)
大阪府出身。2003年『晴れた日は図書館へいこう』(小峰書店)で第1回日本児童文学者協会長編児童文学新人賞の佳作となりデビュー。主な作品に「本の怪談」シリーズ、「怪談収集家 山岸良介」シリーズ(ともにポプラ社)、「七不思議神社」シリーズ(あかね書房)などがある。『世にも奇妙な物語』(集英社みらい文庫)、『炎炎ノ消防隊』(講談社青い鳥文庫)など、ドラマや漫画のノベライズも手がけている。

「2023年 『意味がわかるとゾッとする  怖い博物館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

緑川聖司の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×