徹底図解 世界の宗教

著者 : 島崎晋

• 新星出版社 (2010年1月8日発売)

作品紹介・あらすじ

本書では、宗教とは何か、人はなぜ信仰するのかという問いから始め、古代の宗教、キリスト教、イスラム教、仏教の三大宗教、そして中国や日本の宗教までを幅広く取り上げた。宗教の教義や変遷を、豊富なビジュアルや図版によって解説する。

感想・レビュー・書評

[rosahihoさんの感想 · 2023年11月16日]

ちょっと内容を詰め込み過ぎかも。

[中の人さんの感想 · 2021年10月11日]

宗教は政治に利用されてばかりいるし、そのためにあるといっても過言ではないのでは。

[kiyom93さんの感想 · 2018年1月11日]

わかりやすい、見やすい。

[トムさんの感想 · 2014年4月28日]

世界の宗教の大枠が体系的に纏められており、入門書としては良い。

[そららさんの感想 · 2014年1月15日]

カラーや図解が本当にわかりやすかったです。
古今東西の宗教を見ることができ、古代人の知恵のようなものを感じました。

[respectballer16さんの感想 · 2013年8月3日]

様々な宗教には、それぞれの起源があり、思想がある。
神を崇めることは、人が唯一成しえることなのかもしれない。
信仰は奥が深い。

著者プロフィール

歴史作家

「2023年 『いっきに読める史記』 で使われていた紹介文から引用しています。」