美術でめぐる 西洋史年表

  • 新星出版社 (2021年4月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784405108134

作品紹介・あらすじ

美術の誕生にはかならずと言っていいほど社会の動きが関係しています。事実、西欧世界では古代から19世紀末まで王侯貴族や教会の注文によって芸術が発展し、主題や描き方も当時の社会背景に大きな影響を受けてきました。
本書では、省略されがちな名作誕生の時代背景を、切っても切れない歴史の出来事や重大事件とともにビジュアル年表付きで解説。
西洋美術の成り立ちをより深く知りたい、教養を高めたい人に最適の一冊です。
『いちばん親切な西洋美術史』の姉妹本。

●歴史の出来事と美術の関係を示す巻頭ビジュアル年表付き!
●西洋史の流れをつかみながら美術の成り立ちが一目でわかる!
●豊富なカラー図版と共に見開き2ページで1つのテーマを解説!
●当時の人々の暮らしがわかるコラムも充実。

みんなの感想まとめ

歴史と美術の密接な関係を探ることができる一冊で、特に西洋美術の成り立ちを理解するのに役立ちます。見開き2ページで構成された各章では、豊富なカラー図版と共に、歴史的背景が丁寧に解説されており、視覚的にも...

感想・レビュー・書評

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  • 図書館の「ティーンズ」のコーナーで見つけた。
    「ティーンズ」というからわかりやすい、初歩的なものを想定していたが、良い意味で裏切られた。ティーンズには大学受験生が含まれている事実を忘れていた。

    見開き2ページで、印刷がかなり良い写真と共に、歴史とアートの関わりを説明してくれる良書。
    単なる美術史ではなく、歴史がアートにどのような影響を与えたのかがわかりやすく書かれている。

    とても良かったので、類似書を探しているけど、見浸からず…。

  • 簡単な歴史のあらましと、大きな美術品のカラー写真が見開きで章立てて載っている。
    パラパラとページをめくるだけでも楽しい。

  • 背ラベル:230-イ

  • 絵画、美術から見た世界史、古代、中世、近世、近代、現代の時代の代表的な作品、作者を政治・経済・社会を背景に解説。作品の解説、写真、作者の来歴、所蔵美術館名等、たっぷりと掲載。名作美術品の写真は素晴らしい。特に、近代の解説は豊富、ゴシック→ルネサンス(近世)→バロック→オランダ時代→ロココ→東洋時代→ナポレオン賛美→ミュージアム発展→ロマン主義→バルビゾン派→印象派→後期印象派→ロマン派→ベルエッポク→アールヌーボー→キュビズム→・・・・

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著者プロフィール

池上 英洋(いけがみ・ひでひろ):1967年生まれ。広島県出身。東京造形大学教授。東京藝術大学卒業。同大学院修士課程修了。著書に『西洋美術史入門』(ちくまプリマー新書)『残酷美術史』(ちくま学芸文庫)など多数。

「2025年 『仁義なき聖書と美術の世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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