サクッとわかる ビジネス教養 東南アジア

  • 新星出版社 (2021年4月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784405120136

作品紹介・あらすじ

【東南アジアは次のビジネスの中心!】
6億超の人口を抱える東南アジアはGDPの成長も著しく、生産拠点としての機能だけでなく新しいビジネスが次々と生まれる新興市場として注目を浴びています。世界各国の大手企業が続々と進出している昨今、東南アジアの成長は世界の関心を集め、ビジネス発展の一大市場となっているのです。

日本企業ももちろん例外ではありません。様々な業種の企業が東南アジアに拠点を置き、親日感情も相まって、現地に暮らす人々の生活に深く浸透しています。
たとえば、日系のコンビニは現地法人との提携をあわせると2万店前後に。ほかにも自動車・バイク・家電・金融・飲料・食品・アパレルなど、多岐にわたる業種・企業が東南アジアで市場を開拓しています。
親日感情が高く今後も更なる発展が期待される東南アジアは、ビジネスを展開する上で有望な地域。教養として知っておく必要があるのです。

そんな「東南アジア」はそもそもどこからどこまでの何カ国を指しているのか?「東南アジア」と「ASEAN」は何が違うのか?国ごとの文化・宗教の違いや最新情勢は? 本シリーズのコンセプトである見るだけでスッと頭に入るわかりやすい特別な図解で、地理や歴史などの基本的な情報から最新の経済シーンや現地の人々の暮らしに至るまで、東南アジアについて体系的に理解し、一歩進んだ会話ができるようになる一冊です。

本書では東南アジア全域についての詳しい解説に続いて、国ごとの特徴も紹介。更に地域内での関係性や日本・中国・アメリカなど域外国との関係性もしっかりおさえ、「東南アジアの今」がどんどん理解できるようになります。

【ジェトロ出身で現在は大学教授を務める東南アジアの第一人者が監修!】
監修はジェトロ(日本貿易振興機構)で東南アジアを中心に25年間の勤務経験を持ち、現在は国士舘大学にて教鞭を執る助川成也(すけがわ・せいや)先生。現地での豊富な経験に基づく網羅的な知識を持ち、学生だけでなく現地でのビジネスに携わる社会人向けの講演も多数行っている助川先生が、東南アジアについて広くわかりやすく解説します。

みんなの感想まとめ

東南アジアのビジネス環境や文化についての理解を深めることができる一冊です。特に、現地の情勢や国ごとの特徴をわかりやすく解説しており、図解を通じて直感的に情報を吸収できる点が魅力です。あまり知られていな...

感想・レビュー・書評

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  • 東南アジア情勢について知れる本。あまり東南アジアのことは聞かないから、知るきっかけにもなる。知っておいたら、ニュースに詳しくなれるかも。

  • 東南アジア各国についてわかりやすく解説されている。

  • わかりやすい、おおまかに理解が深まった。
    それよりも社会主義と民主主義の違いから明確に理解しないとなと思った笑

  • わかりやすい解説とイラストでホントにサクッと東南アジアの概要がつかめた。

  • ざっと東南アジアのことを知るのには良い本だと感じた。宗教、政治、経済など広く書かれている。東南アジアと一括りにしても国によって全く性格が異なる。この本だと深いことはわからないので、興味を持った国や分野についてさらに調べる必要があると感じた。

  • 経済中心に極めてコンパクトにまとまっているけど、文化歴史についても多少触れておりバランス良し。
    内容は薄いが、取っ掛かりにはよい。

  • 東南アジアの勉強の一番最初に読むと良い。
    エリアと国のざっくりとした概要がわかる。
    イラスト付き、章立てされてて分かりやすい。
    中高生でも読めそう。

  • サクッとは分からないちゃんと常備して読むもの

  • 旅行に行く前に基礎知識をつけたくて読みました。

    メインはビジネスの話ですが、旅行をする上でも参考になるような情報がたくさん載っており、読んでて楽しかったです。

  •  東南アジアの国々、習慣、歴史とこれからなどなどをカラーの絵付きで簡単にまとめたもの。
     気づいたら中国人よりも東南アジア(特にベトナム)から技術を学ぼうと日本に入国してくる昨今において、東南アジアを知ることは重要であろう。そしてそこにはこれから発展著しく、何処か今の日本人が忘れていることがあろう。
     また中国が台頭してきている今日において、もはや日本とアメリカだけでは抑えることは出来ず、東南アジア、インドなどより協力をしていかなければなるまい。

  • 現代の成長市場として注目される東南アジア。発展目覚ましいこの地域に進出する邦人企業が多い中、その魅力と課題について知る必要性から本書を手に取った。ビジネスマンとして今後展開される東南アジア地域でのビジネス、経済の動きは知っていて損はない。また、東南アジア地域が成長市場として注目されている要因や歴史的背景を知ることは他の成長市場を理解する上でも有意義である。地域の中核をなすASEANとRCEPの成立により一層の安定・経済成長が見込まれる東南アジアの国民性から機微な問題である宗教に至るまで「サクッ」と学ぶことができた。ぜひビジネスマンには一度手に取り理解を深めてもらいたい。

  • 東南アジアについて。
    東南アジアのイメージが刷新される。

  • 近くて遠い外国、東南アジア。観光旅行で行ったことあるし…くらいには思ってたんだけど。いやいや、思い上がりも甚だしい。地理、気候、人種、言語、通貨、人口、宗教、文化、生活習慣…。恥ずかしいくらい何も知らない。反省。

  • イラストがかわいい。全ページカラーで気軽に読めるところが良かった。シンガポールは罰則が厳しく統制社会というのは知っていたけど「明るい北朝鮮」と言われることもあるなんて!

  • 東南アジアについて大まかにわかった

  • 既存知識の整理になる。各地域の歴史にもかんたんに触れてくれているのが分かりやすかった。

  • ざっくりと東南アジア各国の歴史から現状がわかる本です。

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著者プロフィール

助川成也(すけがわ・せいや)
国士舘大学政経学部教授。1969年、栃木県生まれ。九州大学大学院経済学府博士後期課程修了、博士(経済学)。中央大学経済研究所客員研究員、亜細亜大学アジア研究所特別研究員、国際貿易投資研究所(ITI)客員研究員、東アジア共同体評議会有識者議員。専門はタイを中心とした東南アジア経済、FTA等の通商戦略。
1992年よりジェトロ(日本貿易振興機構)勤務。タイ・バンコク事務所主任調査研究員、地域戦略主幹(ASEAN)など20年にわたり東南アジア関連業務に従事。2017年に国士舘大学へ。20年に現職。東南アジアの経済・通商戦略など企業向け講演も多数行う。
共著書に『ASEAN大市場統合と日本』『ASEAN経済共同体と日本』『日本企業のアジアFTA活用戦略』(共に文眞堂)、『アジア太平洋地域のメガ市場統合』(中央大学出版部)、『ASEAN経済共同体―東アジア統合の核となりうるか』(ジェトロ)など多数。

「2021年 『サクッとわかる ビジネス教養 東南アジア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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