サクッとわかるビジネス教養 所作と気づかい

  • 新星出版社 (2025年3月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784405120402

作品紹介・あらすじ

○人は見た目がすべて!
第一印象を決めるのは「見た目」。身だしなみや表情などの見た目がよくなければ、あなたのよさを伝えることはできません。どんなに相手を思いやる気持ちがあっても、心には「形」がないからです。
相手への敬意や気づかいは「型」でこそ表現できるもの。だからこそ、相手への敬意や気づかいを表す「所作」を身につけると「見た目」が美しくなるだけでなく、相手によい印象を与えることができます。
また、相手やその場にふさわしい所作と気づかいで、気持ちのよい人間関係を築くことができるのは「人」ならではのもの。AIには代替できないビジネススキルです。美しい所作を身につけ、相手への気づかいができることはビジネスでも大きな武器になります。

所作と気づかいのポイントは「1表情、2身だしなみ、3ふるまい、4話し方」の4つです。
本書では、あえてこの4つにしぼり、所作の基本から話し方、メール、電話、訪問、食事などのビジネスシーンを中心に、Q&A方式、オールカラーで解説しました。
この4つを意識するだけで、「見た目」が格段によくなり、周囲からの評価も上がります。

○イラスト満載で、ひと目で理解、実践できる!
さまざまな場面で必要な所作や話し方、マナーなどを、イラストを多用して紹介しているので、すぐに納得、修正、実践できます。間違えやすいNG例も豊富に収録!

本書なら、自信をもって堂々とふるまえる「スキル」が身につきます!
もっとスマートにふるまいたいと思っている方はもちろん、「デキる」ビジネスパーソンになりたい方、人間関係やコミュニケーションで悩んでいる方に、読んでいただきたい一冊です。

○本書の構成
 知っていますか? 人は見た目がすべて
 AI時代だからこそ 所作と気づかいが最大の武器になる
 所作と気づかい4カ条
 目指すのはこんな人 所作がきれい 気づかいができる 好感度の高い人

感想・レビュー・書評

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  • 営業をしておらず、知らなかったマナーが沢山あった。
    好感度の高い人になれるように実践したい。

    ⭐️学んだこと
    •指摘の型
    ①共感やねぎらい、よかったところを伝える
    ②指摘や注意を伝える
    ③相手の気持ちが前向きになる言葉

    •プレゼンの時は、
    にこやかに自信を持って
    聞きやすい話し方で
    聞き手を見ながら(目線は、遠い席からS字状に動かしながら)

    ○レストランでのマナー
    •カトラリーは外側から使う
    •ナイフ、フォークの背に人差し指を当てる
    •ナプキンを二つ折りにし、折り目をおなか側にする。
    •ワインを注がれる時は、テーブルに置いたまま(触ったらダメ)
    •フォークを左から右に持ち替えてはダメ
    •手は膝の上ではなく、テーブルの上にだして、お皿に添えるなどする

    ⭐️TO DO
    •所作が綺麗、気遣いができる人を目指す

    •若い人、後輩にも丁寧語で話す 
    •相槌はバリエーションをつける:はい、ええ、そうでしたか、勉強になります、さすがです、おっしゃる通りです、知らなかったです、そくなんですか

    •褒められたら→ありがとうございます+一言(励みになります、そう言っていただけると嬉しいです)

  • 配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。
    https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=10294361

  • 下記のリンクでご利用ください。
    学外から利用する場合は「マイライブラリ」をご利用ください。
    https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000180586

  • 現代社会においても、技術が進化しても変わらない人間関係やコミュニケーションにおいて、正しい所作と相手への気づかいが不可欠であると強調しています。「技術が進化してもぷ冬わらないのが、人間関係やコミュニケーションの大切さです。相手やその場に合わせて『感じのいい関係を築く』ことが、大きな武器になります」(p.10)。
    目指すべき人物像として、「所作がきれい」「気づかいができる」「好感度の高い人」を挙げています(p.14)。
    所作と気づかいは、ビジネスシーンだけでなく、人間関係全般において円滑なコミュニケーションと信頼構築の基盤となると述べられています。
    好印象を与える基本:
    第一印象の重要性を強調し、すっとした立ち姿、丁寧な挨拶、きれいなお辞儀といった基本的な所作が好感度を高めるとしています。「第一印象の要になる『すっとした立ち姿、丁寧なあいさつ、きれいなお辞儀』。それらの動き、自信をもってできますか?」(p.15)。
    清潔感のある身だしなみ(服装、ヘアメイク、肌、におい)が信頼感に繋がると指摘しています。「清潔感のある装いや品のいいヘアメイクには信頼感が漂う」(p.22)。
    笑顔での挨拶とアイコンタクトの重要性を説いています。「あいさつは自分から先にすると、相手もホッとして緊張がほぐれますし、その後のコミュニケーションが円滑になります」(p.28)。
    場面に応じた所作とマナー:
    訪問: 事前の準備(経路確認、時間厳守)から、受付、挨拶、名刺交換、退室まで、段階に応じた適切な所作と気づかいを解説しています。「準備がすべて。少なくとも5分前行動を」(p.99)。
    会話: 敬語の基本、相手への敬意を示す言葉遣い、聞き上手になるためのポイント(相槌、傾聴)、状況に応じた話し方などを紹介しています。「気持ちのいい会話は敬語から生まれる」(p.52)。
    食事: 和食、洋食、中華料理の基本的なマナー、会食や宴会での振る舞い、スマートな支払いの方法などを解説しています。「『いただきます』を理解し、正しい箸使いで食べる[こと]」(p.117)。「食事の会計マナーで大切なことは?」(p.136)。
    オンラインコミュニケーション: オンライン会議ならではのマナーやルール(環境整備、話し方、反応の仕方)を解説しています。「オンライン会話ならではのマナー・ルールは?」(p.122)。「落ち着いた環境で参加し、相手に伝わる話し方・反応を心がける」(p.123)。
    社内での振る舞い: 上司や同僚とのコミュニケーション、来客応対、席次など、組織内における適切な行動規範を示しています。「来客応対の所作と気づかいで大切なことは?」(p.108)。「席次の基本」(p.106)。
    人間関係を円滑にする気づかい:
    相手の立場や状況を理解し、思いやりのある行動をすることの重要性を説いています。「状況を俯瞰する力があるので、その場に適した言動ができる」(p.38)。「思いやりをふるまいで表せる」(p.44)。
    ポジティブな言葉遣いを心がけ、批判や悪口を避けることの重要性を指摘しています。「ポジティブな言葉、気づかいをする」(p.46)。
    指摘や注意をする際には、相手への配慮を忘れず、謙虚な態度で具体的に伝える方法を解説しています。「謙虚な態度で内容を具体的に伝える」(p.64)。「頭ごなしの指摘は、相手を萎縮させてしまいます」(p.66)。
    謝罪の際には、スマートさよりも心からの謝罪が重要であるとし、具体的な改善策を示すことの必要性を強調しています。「スマートさは不要。心からの謝罪をする」(p.74)。「過ちを認め、真摯に謝罪の意を伝えましょう」(p.72)。
    自己成長と自信:
    正しい所作と気づかいを身につけることで、自信を持って行動できるようになり、それが人生の好転に繋がると述べています。「基本のマナーはもちろん、一歩も二歩も踏み込んだ所作や会話術を学ばれた方は、セミナーや講演等でそのスキルをレクチャーさせていただいております」(p.6)。
    マナーは単なる形式ではなく、相手への敬意と気づかいを示す最良の方法であると強調しています。「敬意・気づかいは型でしか表せない:・18」。
    重要な事実・アイデア
    第一印象は非常に重要であり、視覚的な要素(清潔感のある身だしなみ)と基本的な所作(挨拶、お辞儀)で大きく左右される。
    ビジネスコミュニケーションにおいては、丁寧な言葉遣い(敬語)と相手への配慮が不可欠である。
    状況に応じた適切なマナーを身につけることで、相手に安心感と信頼感を与え、良好な人間関係を築くことができる。
    ミスや間違いがあった場合には、言い訳をせず、心からの謝罪と具体的な改善策を示すことが重要である。
    表面的なマナーだけでなく、「なぜそうするのか」を理解することで、真の所作と気づかいが身につく。
    AI技術が進化しても、人間関係における所作と気づかいの重要性は変わらない。 「人と人とのコミュニケーションの要は所作と気づかい」(p.118)。「AIの苦手はここ!...人の心を察する」「...マニュアルにはない出来事への対応」「...その場に応じたコミュニケーション」(p.118)。

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著者プロフィール

「マナースクールライビウム」「親子・お受験作法教室ライビウム」代表。皇室や政財界をはじめとするVIPのアテンダント指導などを経て、「ライビウム」を設立。一部上場企業トップ陣や政治家へのマスコミ対応トレーニングや、映画・ドラマで女優へのエレガント所作指導も行う。自身もテレビ・ラジオ・雑誌等で、幅広く活躍中

「2023年 『「良縁をつかむ人」だけが大切にしていること』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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