おやつがほーいどっさりほい (新日本出版社の絵本 ふれあいシリーズ 3)

  • 新日本出版社
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本棚登録 : 157
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784406008761

感想・レビュー・書評

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  • 2016年度 1年生
    美味しいものがいっぱい出てきそうで
    なかなか出てこないお話。 
    きつねさんといっしょにみんながじりじりしているのが
    後ろで見ていてすごく伝わってきました。

  • 再読
    子供の頃の定番本。女の子とキツネがおやつを持ってピクニックへ。赤のギンガムチェックのクロスに並べられたおやつが本当に美味しそうだった。泥で出来たおやつにがっかりなキツネが、女の子とお家に帰り、お母さんのドーナツを沢山食べるという結末。お母さんのおやつを食べたくなる話。里が恋しくなる話だな。

  • この絵本、私の大切な思い出絵本の一つです♪
    食べ物が出てくる絵本って、私の中でなんだか特別で(笑)、それプラス、絵の色合いの優しさと出てくるきつねのちょっと悪賢い感じのする表情がたまらなく面白くって、夢中になった覚えがあります。
    読み聞かせる時のキーは、ちょっとゆったりしたみえちゃんのペースにはまってしまうきつねとの対比をどう出すか!そこだと思います。
    声で出すのか、表情で見せるのか、緩急で出すのか、トーンで出すのか・・様々考えられると思います。
    自分に合ったやり方で練習してみて実際されてみるのがいいと思います。

  • みえちゃんが「おやつがほーいどっさりほい」と歌いながらバスケットにおやつを持ってピクニックへ行く途中でキツネと出会う。
    お腹の空いたキツネはおやつが食べられるとみえちゃんのピクニックについていく。
    野を越え川を越え沼を越え、頑張るキツネ。
    その度におやつを食べようというキツネだけれど、みえちゃんはまだまだ、と。
    そうして、最後、丘の上ついたみえちゃんはキツネにおやつをどうぞ。
    いただきまーす、と食べたキツネ。
    ところがおいしそうなおやつはみんな泥のおやつだった。
    がっくりするキツネ。
    みえちゃんが家でお母さんがドーナツを作っていると言うので、一緒に家に帰って今度こそは本当のドーナツをお腹いっぱい食べるキツネだった。

    「おやつがほーいどっさりほい」
    なんとなく聞いたことのあるようなセリフ。
    「ほーい」のあたりが。

    キツネがキツネ色のおやつを想像すると、みえちゃんが自分のクッキーやホットケーキは黒いと言ったところで、オチは読めてしまったけれど、きつねがちょっぴり可哀想なのが面白い。
    泥のおやつしかありませんでした、で終わらなくてちゃんと本物のドーナツが食べられるところが安心出来る終わり方。

    扉ページではお母さんがドーナツを作っていて、みえちゃんが泥でお菓子を作っているので、そういう伏線も楽しめる。

  • 図書館で借りてきた本。
    昔読んだことがある。
    みえちゃんとキツネのやり取りがいい。
    結末がわかってるから、キツネがうまく思い込んでるなって感じた。
    「おやつがほーい、どっさりほい」のリズムもいい。

  • おんもしろ〜い

    おやつが ほーい
    どっさり ほい

    の歌につられてピクニックについてきたきつね

    実はおやつは女の子お手製のどろんこ‥

    家に帰って本物のドーナツたべる

    中の題名のところで
    ドーナツ揚げてるお母さんと
    なにやら泥でつくってる女の子が‥

    面白いなぁ(笑)

  • おかえしにママが読み聞かせ。長男は最後のページで、一生懸命ドーナツを数えていました。

  • 『おやつがほーい どっさりほい』
    どろんこの『プリンにクッキー、ホットケーキ!』
    リズム感のいい文章で、おかあさんに毎日よんでもらった記憶があります。

    ほんわかあったかい絵本です。

  • 主人公の名前とおんなじなので、ちいさい頃から「わたしの絵本!」って思ってたのも好きな理由のひとつ。
    文のテンポがよくって、読み聞かせをしても「おやつがほーい、どっさりほい」とか「プリンにクッキー、ホットケーキ」って自然にリズムが取れるのも魅力。
    あとはなんといっても最後のドーナツが美味しそうなんだよね!

  • 一回目に読んだ時に気がつかないことが二回目を読むと扉も含めて意味を持ってくる楽しい本でした。子どもたち(特に息子6歳)に大好評。

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著者プロフィール

梅田俊作 1942年、京都府に生まれる。いじめの問題を描いた長編絵本『しらんぷり』(ポプラ社)で日本絵本大賞を受賞。『14歳とタウタウさん』(ポプラ社)で日本絵本賞特別賞を受賞。作品に『このゆびとーまれ』(講談社)、『ばあちゃんのなつやすみ』『がまんだ がまんだ うんちっち』(岩崎書店)、『ゆきみち』(ほるぷ出版)、『うわさごと』(汐文社)、『そばくいだぬき』(鈴木出版)など多数。

「2013年 『花咲き山 第3期』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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