素粒子・クォークのはなし (新日本新書 355)

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  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784406011846

著者プロフィール

菅野 礼司
1930 年 千葉県生まれ。
1954 年 京都大学大学院理学研究科博士課程修了、理学博士。
1994 年 大阪市立大学理学部退職;現在 同名誉教授。
専門:素粒子論、科学論
日本科学者会議参与、大阪支部代表幹事

主な著書:
『物理学の論理と方法・上下』(大月書店)、『微分形式による解析力学』(共著)
(吉岡書店)、『東の科学・西の科学』(共著)(東方出版)、『微分形式による特
殊相対論』(丸善)、『科学は「自然」をどう語ってきたか』(ミネルヴァ書房;
日刊工業新聞 技術科学図書優秀賞)、『科学はこうして発展した』(せせらぎ
出版)、『ゲージ理論の解析力学』(吉岡書店)、『物理学とは何かを理解するた
めに』(吉岡書店)、その他。
素粒子論、科学論、科学教育の論文多数。

「2013年 『複雑系科学の哲学概論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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