マンガからはいる法学入門

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  • 新日本出版社
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  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784406030731

感想・レビュー・書評

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  • 法学を漫画を例にとって民法や商法などの話題を紹介する。漫画を例に取っているので分かりやすい。

  • 久々に図書館に行って、腕の上にうずたかく積み上げてた本の塔のてっぺんに友達にひょいと乗せられたので返すに返せず(崩れるから)借りちゃった。
    あんまり読まずに返しちゃいました。
    ごめん。

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著者プロフィール

1949(昭和24)年:愛媛県松山市に生まれる。
大阪大学法学部および同大学院法学研究科で学ぶ。
愛媛大学法文学部教授を経て、現在 広島修道大学法学部教授。
専攻 日本法制史、法社会学。

主著
『近代日本の労働法と国家』(1993年、成文堂)
『法史学への旅立ち―さまざまな発想』(共編、2002年、法律文化社)
『法社会学への誘い』(共編、2002年、法律文化社)
『愛媛県の歴史』(共著、2003年、山川出版社)
『近代日本法制史研究の原状と課題』(共編、2003年、弘文堂)
『マンガからはいる法学入門』(2004年、新日本出版社)
『法と地域と歴史と』(2004年、創風社出版)
『近代日本における社会変動と法』(共著、2006年、晃洋書房)
『マンガから考える法と社会』(2008年、新日本出版社)
『庄屋抜地事件と無役地事件 -近世伊予から近代愛媛へ、土地制度と裁判-』 (2010年、創風社出版)
『里山のガバナンス』 (共著 、2012年、晃洋書房)
『沖縄近代法の形成と展開』(共著、2013年、榕樹書林)
『コモンズ訴訟と環境保全―入会裁判の現場から』(共著、2015年、法律文化社)

「2019年 『伊予松山 裁判所ものがたり【明治編】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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