舞は10さいです。 (あさのあつこコレクション)

制作 : 鈴木 びんこ 
  • 新日本出版社
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本棚登録 : 38
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784406050487

感想・レビュー・書評

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  • まいは四年生、おねしょしたことをクラスのなおみちゃんに知られてしまいました。「だれにも言わないで」と伝えるために、なおみちゃんに近づこうとします。ついついまいちゃんをおうえんしたくなります。

  • この話は「まい」という人が、いろんな失敗をしながら、静かな友だちとの関係が大変なことに・・・。でも最後はいいことが起きます。

  • 小学4年生の舞が不安な夢で目覚めると、おねしょをしていたことに気づく。それから始まる思春期前の女子の日常を描いた本。
    売れっ子だけあって、手堅く書けるな、と感心。
    親から「ぱっとしない」といわれてる友だちのいいところを見つけたり、お母さんともめたり。
    ごく普通の女の子がさくさくと読んで、共鳴できる。特に読解にてこずることもないし、最後は明るいし、なんというか、偏差値50レベルの満点みたいな本。
    子どもにもすすめやすいが、個人的には特惹かれない。私は少し歪んだ人が好き。あさのあつこは教師だったが、会社員でも、商売しても、そこそこ手堅くやっていけそうな人に思える。そこがつまらない。

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著者プロフィール

あさの あつこ
1954年生まれの小説家、児童文学作家。岡山県英田郡美作町(現:美作市)湯郷出身。幼少の頃から本に親しみ、中学の頃から創作日記をつけはじめ、中学2、3年生の頃から作家を志す。青山学院大学文学部入学後、児童文学サークルに入り活動。卒業後小学校の臨時教諭を2年間務め、結婚。日本同人協会「季節風」同人となり、そこに連載した『ほたる館物語』で作家デビュー。
代表作に、1996年から執筆を続ける『バッテリー』。97年野間児童文芸賞受賞、99年『バッテリー2』で日本児童文学者協会賞、2005年『バッテリー』全6巻で小学館児童出版文化賞をそれぞれ受賞。シリーズ1000万部超の大ベストセラーとなり、映画化・アニメ化された。

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