あかね色の風 (あさのあつこコレクション 7)

  • 新日本出版社 (2007年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784406050852

感想・レビュー・書評

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  • 化石探しに出かける小学生2人のお話し。物語の根幹には、どうやら著者のあさのセンセイの少女時代の何かが強く影響しているご様子。センセイの作品の多くが文庫化され、永く読み継がれているのも納得です。

  •  素直になれない。
     自分自身がもどかしい。
    うまく伝えられない。
    わかってもらえない。

    脱皮シタテノ、セミのような。
    もはや子供出はなく、だけど大人のような固さもまとえず。
    脆く、はかなく。可能性を秘めて。

    いつのまにか、子供は赤ん坊から個人になってしまう。
    幼いながらも、未熟でありながらも自分の考えと個性を持って。
    我が家にいる、この存在は何なのか。

    不思議。


    いつ、サナギから出てきたんだろう。

  • バッテリーの女の子版 女の子の友情

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著者プロフィール

あさの あつこ:1954(昭和29)年、岡山県生れ。青山学院大学文学部卒業。小学校講師ののち、作家デビュー。『バッテリー』で野間児童文芸賞、『バッテリーII』で日本児童文学者協会賞、『バッテリーI~VI』で小学館児童出版文化賞、『たまゆら』で島清恋愛文学賞を受賞。著書は『福音の少年』『No.6』シリーズ、『弥勒の月』『アーセナルにおいでよ』など多数。

「2025年 『あなただけの物語のために』 で使われていた紹介文から引用しています。」

あさのあつこの作品

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