いえでででんしゃはがんばります。

  • 新日本出版社 (2008年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784406051743

みんなの感想まとめ

思春期の複雑な感情や人間関係を描いた物語で、懐かしさと共感を呼び起こします。魅力的な同級生が登場し、彼女はスポーツも勉強も優秀ですが、周囲の期待からいじわるになってしまう姿が印象的です。そんな彼女が「...

感想・レビュー・書評

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  • 思春期ならではな内容で、『こんなことあったな~』と懐かしく思った。

  • かわいくて、スポーツ万能、頭もいい、でもいじわるなところがある同級生がいえでででんしゃに乗ってきた。
    実は彼女は「がんばれがんばれ」と言われ続けることのストレスから同級生にいじわるしてしまっていたのだ。
    そこへあやしいゆうかいででんしゃが出てきて、さらわれそうになる。
    ますますいえでででんしゃじゃなくなって行くような気がする。

  • 「いえでででんしゃ」「いえでででんしゃはこしょうちゅう?」シリーズ3冊目。
    今回は同じクラスの可愛くて、しっかりしていて、ちょっといじわるな野中さんがいえでででんしゃに乗ってきます。でも電車がボロいなんて言って、車掌さんを泣かせてしまいます。そして、あろうことか「ゆうかいでんしゃ」に乗ってしまう・・・!?
    物語の始めのエピソードでいじめられてたミズキちゃんではなく、いじめていた方の野中さんがいえでででんしゃに乗ってくるのがいい。中学年むけ。

  • いえででんしゃのシリーズの一巻や二巻は電車がよく動いていたのに、いろんな駅に行かなくなったのが不満だった

  • <michiの一言感想>
    ゆうかいでんしゃが出てきて、さくら子の友達をさらっていきました・・・。
    つづきは、読んでみてください!

  • おひさしぶりの「いえでででんしゃ」。今回は、セイギノミカタみたいに、ほんとにがんばってる!んです。
    いちばん最初の『いえでででんしゃ』が大好きで。2巻目、課題図書(だったと思う)は、ちょっとむむぅ……で。
    3巻目は、やっぱり好き。
    短い文章の積み重ね。リズム感があって、心地よくて。
    このグレードの本、いっぱい書いてもらいたいなぁ。
    大人の本に行ってしまわないでほしいなぁ。
    などと、勝手なことをつぶやいちゃう(汗)

    さくら子の一人称的三人称(?)で書かれている『いえでででんしゃ』シリーズ。
    あくまでさくら子の目線で、けいすけくんのキャラが、すっごくよくわかるシーンに、
    うなっちゃった……。

    *「泣きたかったら、がんばらないで泣けばいいじゃん。がんばりたくなかったら、がんばりませんって言えばいいだろ。(略)」

    ↑けいすけくんのセリフ。
    思わず、じわっ。
    ここぞっていうときにがんばるため、ダメなときはダメっていう勇気も必要なんだよね……。

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著者プロフィール

あさの あつこ:1954(昭和29)年、岡山県生れ。青山学院大学文学部卒業。小学校講師ののち、作家デビュー。『バッテリー』で野間児童文芸賞、『バッテリーII』で日本児童文学者協会賞、『バッテリーI~VI』で小学館児童出版文化賞、『たまゆら』で島清恋愛文学賞を受賞。著書は『福音の少年』『No.6』シリーズ、『弥勒の月』『アーセナルにおいでよ』など多数。

「2025年 『あなただけの物語のために』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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