カワセミ 青い鳥見つけた

  • 新日本出版社 (2008年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784406051811

みんなの感想まとめ

美しいカワセミの姿を捉えた写真が、作者の情熱と努力を通じて生き生きと描かれています。青い羽を持つこの小さな鳥が、まるで宝石のように輝く瞬間を捉えるために、作者は長時間待ち続け、工夫を重ねてきました。そ...

感想・レビュー・書評

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  • スズメより少し小さい青い鳥。なのにこれらの写真の輝き、というか存在感といったら!
    うちの市のダムや川辺、公園でも目撃例があるそうです。水の安全には気をつけつつ、見つけられる子がいるといいな。
    水にもぐって魚をとる様子を写真に取りたい!いろいろ工夫していくうちに、作者の嶋田さんは写真家になっていた、というくだりも憧れます。
    (i44)

  • これだけたくさんの美しく決定的な写真を撮るために、作者がどれだけの努力と時間を費やしたのかを考えると、感動してしまいました。宝石のように美しいカワセミ、実際の目で見てみたいです。

  • カワセミが大好きな気持ちが伝わってくるすばらしい作品。

    カワセミに会うために1日中待ち続け、水中でエサをとる瞬間を写真におさめたくてカメラをつくり、カワセミを撮り続けるうちに写真家になったという作者の情熱にふれて胸が熱くなった。だからこそ子どもたちに差し出したいと思えた。

    もちろん、カワセミが佇み、飛翔し、潜水する美しく迫力ある写真はすばらしかった。生態も興味深い。

    ーーーーー
    カワセミにあこがれて、カワセミのことをもっと知りたいと思って、写真をとりつづけているうちに、ぼくは写真家になっていました。カワセミが、ぼくの写真の先生だったのです。
    ーーーーー

  • なかなか見ることの出来ない青い鳥カワセミの写真本。貴重な水中の写真を含め、今まで分からなかったカワセミの動作がよく分かる。

  • カワセミってきれいだな。まさに、青い宝石。
    カワセミが水中で魚を取る写真なんて初めて見た。きっと長い時間がかかっているだろう。それをこんなに簡単に見ることができるんだから、本はほんとにありがたいものだよね。

  • 2008 写真絵本

    手島圭三郎『すだつきたのかわせみ』とペアで

  • その撮影の試行錯誤だけで、もうひとつ本がかけちゃうんだろうなぁ。読みたいなぁ〜。

  • カワセミの美しさを感じる写真絵本。

  • 2015.5.30

    カワセミの美しさが写真で観れる。

    綺麗だ〜

  • とってもカワセミの写真の青が綺麗です。

  • 長男のシンボルバード、カワセミの写真集。昨日通った高麗川に住んでいるらしい。水の中に潜る体勢、川底にぶつからないように水中で翼を広げた姿、水面を翼をたたきつける様子、水中で目を守るために出てくる膜。どれも知らないカワセミの姿でした。

  • とてもきれいな鳥、カワセミの写真絵本です。
    生態や、捕食の様子など、鮮明な写真が素敵です。
    小さな水辺の生き物の一員、カワセミ。娘はこの絵本を読んで、カワセミが大好きになりました。

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著者プロフィール

1949年埼玉県大井村(現・ふじみ野市)生まれ。幼少の頃から、武蔵野の自然に親しみ、野鳥と共に過ごす。
日本大学農獣医学部卒業後、動物雑誌『アニマ』(平凡社)創刊に参加。
受賞歴
1980年 写真集『カワセミ 清流に翔ぶ』 第17回太陽賞、日本写真協会新人賞
1986年 写真集『炎のカムイ 火の鳥・アカショウビンII』  日本写真協会年度賞
2010年 写真絵本『カワセミ 青い鳥見つけた』 日本絵本賞大賞 など多数。
1980年 拠点を北海道千歳市に移し、国内外の自然を撮り続ける。
1993年より7年間、テレビ朝日・ニュースステーション特集『嶋田忠の野生の瞬間』シリーズのため海外で映像作品を制作。
2000年より『ダーウィンが来た!』『ワイルドライフ』などNHKの自然番組を制作。
2014年千歳市蘭越に『嶋田忠ネイチャーフォトギャラリー』開館。
作品集
『炎のカムイ アカショウビンII』『カムイの夜 シマフクロウ』『鳥 野生の瞬間』
『凍る嘴 厳冬のハンター ヤマセミ』『雪の妖精 シマエナガ』他多数



「2019年 『LAST PARADISE 精霊の踊る森』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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