おなかがギュルン

著者 : 長崎夏海
制作 : おくはら ゆめ 
  • 新日本出版社 (2012年1月1日発売)
3.88
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  • 本棚登録 :21
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (102ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784406055413

おなかがギュルンの感想・レビュー・書評

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  • 色彩豊かな 児童書♪ あと 美味しそうな においも 漂ってきそうヾ(@゜▽゜@)ノ

  • ★★★★☆
    お父さんが生まれ育った島・沖永良部島に母娘三人でひっこすことになった。すぐに仲良くなったお友達もいれば、顔を合わすたびにケンカしちゃう子もいる。
    お姉ちゃんはおいしい料理を発明して食べさせてくれる。
    島の雨上がりのくっきりとした空が気持ちよい一冊。
    長崎さん&ゆめさんコンビ、大好きです^^
    (まっきー)

  • 半年前に父さんを亡くした真央とねえさん、母さんの3人は、東京から父さんの育った島に移り住む。状況はつらく重いものなのに、物語はそういった暗さをほとんど感じさせず、はじめから終わりまで朗らかであたたかな雰囲気が漂っている。それは、真央が食べる、日々のちょっとした美味しくて楽しい食事の描写がたくさん出てくるからではないか。どんなときでも、おなかがギュルンとなる、そういうことが大切な生きる営みであり、それが人をはげまし、生かしていくのだというような思いにかられた。4年生ぐらいから。早い子は3年生でも読めるかな。

  • お父さんの育った沖永良部島に引っ越してきた真央とねえさんと母さん。島に来てからねえさんは料理作りにめざめて、毎日はりきっている。島の学校には3年女子は3人だけ。一人ちょっと苦手な子がいるんだよね…。のんびりした島の生活が心地いい、癒し系の物語です。「なんちゃってオムライス」「なんちゃって和風バターライス」「なんちゃってアジアごはん」「ソーメンサラダ」「奄美の郷土料理・鶏飯」などなど。いますぐ作りたくなる簡単でおいしそうなレシピもいっぱい。炊飯器のふた、あけたくなっちゃう。

  • お父さんが亡くなって、お母さんと姉さんの3人で、
    お父さんのふるさとの沖永良部島に越して来た真央。

    お母さんは働いているから、食事は姉さんが作ってくれる。
    姉さんは料理が得意で、材料が少なくても工夫しておいしい献立を
    考えてくれるから、真央は文句なんて言わない。
    言いたい事があったら、食べ終わってからにしないとね。

    村の小さな小学校では、女の子の同級生が4人だけ。
    彩華は、いつも真央につっかかってくるからすぐけんかになってしまう。
    梨沙と美穂には、二人は似たところがあるからだと言われるけど、
    仲良くなんてなれそうもない。

    真央の食べるおいしそうな料理のレシピが紹介されています。
    読んでるだけでおなかがすいてきちゃいます。

  • 美味しい本でした。
    ホントに「おなかがギュルン」と鳴りそうです
    あと、風景がとってもステキでした!
    沖縄の自然・海、キラキラ×ウットリ

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