みなまた、よみがえる

  • 新日本出版社 (2013年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784406057110

みんなの感想まとめ

人間の都合に振り回されながらも、海の生き物たちは力強く生き続けています。この作品は、水俣の海がどのように再生していったのかを描いており、特に水俣病や工場の問題には深く触れず、海の回復に焦点を当てていま...

感想・レビュー・書評

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  • 人間って本当に勝手だな。
    それにもめげずに生きている魚や海の生き物たち。
    人間は人間の都合のいいようにばかり生きていちゃいけないよね。

  • 7分

  • デザイン/三村淳

  • 水俣の海が語りだす水俣病のはなし。病人や水銀の排水を流した工場の事には、あまり深く突っ込まず、海がどうやって蘇っていったのかに話が絞られています。

  • ★★★★★
    何十年もかけてゆっくりと「魚(いお)わく海」へと再生した水俣の海。
    汚染された海と町で起こった出来事、そこに住む人と海の中の命が生きてきた様子を「恋路島」が語ります。
    「みなまた」の名まえが、いま苦しんでいる地域の希望になるように思えました(まっきー)

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著者プロフィール

1970年熊本市生まれ。写真家。
19才の時にスキューバダイビングを始め、
海や海の生きものたちに感動し、独学で水中写真に取り組む。
2000年、コマーシャルフォトスタジオを退社し、
本格的に水中写真に打ち込むため上京、
水中写真家・中村征夫氏に師事する。
2011年よりフリーとして独立。
現在は、水俣をはじめ、三陸、動物愛護センターなどを
ライフワークとして追い続け、精力的に写真展で発表している。

[著書]
写真絵本に『みなまた、よみがえる』(新日本出版社)、
写真集に『うみかぜ日記――あまくさ島のたからもの』(三五館)、
『水俣物語』(新日本出版社)などがある。

「2015年 『お家に、帰ろう 殺処分ゼロへの願い』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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