子ヤギがうまれたよ!

著者 :
  • 新日本出版社
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本棚登録 : 17
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784406058209

作品紹介・あらすじ

がっこうにやってきたヤギのハッピーとラッキー。すっかりなかよしになったのにラッキーが…。小さないのちのたんじょうをみまもった子どもたち-

感想・レビュー・書評

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  • 学校で飼っているヤギのハッピーとラッキー。
    ラッキーは病気で死んでしまうが、ハッピーが子ヤギを生む。
    ヤギの生死を通して、世話する子供達の成長の逞しい姿が、清々しくて感動する。

    「ラッキーがかえってきた!」の一文が好きだ。

  • いのちは巡り、回る。
    帰ってきたという表現がとてもいいですね。

    子ヤギが生まれたよというタイトルですが、生まれるのは一番最後です。
    生きて、死んで、生まれて。
    命の巡りを描いたお話しです。
    最後は「良かったね」で終われるお話しなので、そんなに気負うことなく読み聞かせには使えると思いますが、やはり、わははと笑えるようなお話しではないので、その辺りは考えておかないといけませんね。

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著者プロフィール

絵本作家・画家。1947年、北海道生まれ。武蔵野美術短期大学デザイン科卒業。日本児童出版美術家連盟会員。主な作品に、『兎の眼』(理論社)、「『1ねん1くみ』シリーズ」(ポプラ社)、『ひつじぐものむこうに』(サンケイ児童出版文化賞、文研出版)、『これが、ぼくのかあちゃん。』(童心社)、『くらやみのかみさま』(新日本出版社)などがある。

「2004年 『教室はまちがうところだ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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