「非正規大国」日本の雇用と労働

  • 新日本出版社 (2014年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784406058254

みんなの感想まとめ

日本の雇用と労働の現状に迫る本書は、非正規雇用の増加やその影響を多角的に分析しています。特に、雇用形態の変化や労働環境の劣化についての歴史的背景が詳述され、読者に深い理解を促します。著者は、雇用の流動...

感想・レビュー・書評

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  • 実現すべきとされている「ディーセントワーク」は,これまでのメンバーシップ型の雇用でもなく,議論になっているジョブ型でもないということなのだろうか。そんな疑問が読後に残った。

  • 非正規労働に関してディーセントワークを重視する立場から批判する。

    もっとも労働経済学の観点は触れられていないようだ。
    ただマクロ経済の実績がはたしてミクロにおける実績につながっているかは難しい。

    例えば
    100万人の雇用の創出→200万の正規社員雇用喪失+300万の非正規雇用の創出であれば、マクロ経済の実績自体はよくなるだろうが、ミクロ個人の幸福につながるのかなぁ。

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著者プロフィール

金沢大学名誉教授

「2019年 『よくわかる社会政策[第3版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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