社会のしくみのかじり方

著者 :
  • 新日本出版社
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本棚登録 : 17
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784406059213

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で初めのさわりだけ、1時間分読んだ。一章に入る手前の段階で、もう途中から難しそうかなってやめたけど、入り口はすげー入りやすかった。大学生向けに書かれてんのかな?大人でも読めるけど。書き手がちゃんとこちらに興味を持たせる風に書いてるのが良かったよね。読んでるあなた達に関係することですよ、それはね、って感じで、読んでるとほんと、あーこれちゃんと読まなきゃダメなやつ、って思えてくる。やっぱさ、自分に関係ないって思ってるもんには興味わかないよね。逆に、自分に関係あるって一旦分かっちゃうと、まじか!?ってなって、一気に興味わくよね。そゆのが上手いさわりだった。

  • 社会のしくみを分かりやすく解説してある。
    とくに、日本人は戦後、今の憲法が制定される前は自由権など手にしたことはなく、これを獲得するためにたたかった経験もほとんどなかったため、大日本帝国憲法から日本国憲法へ変わったことはすごい飛躍であり、国民の多くはその意味を理解しきれておらず、また施政者はそんな新しい憲法どおりの政治なんかしたくないんだ、と、ははーんそういうことか、と腑に落ちたのである。

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著者プロフィール

石川 康宏(神戸女学院大学文学部教授)

「2017年 『本当は怖い自民党改憲草案』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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