あっ、ごはん炊くの忘れてた! おなかがすいたハラペコだ。 3

  • 新日本出版社 (2020年9月15日発売)
3.32
  • (2)
  • (5)
  • (9)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 85
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784406062909

作品紹介・あらすじ

“タマネギはエライ!”で始まった第1回から数えて3桁の大台に乗った長期連載。今回も「マコト節」のユーモアと蘊蓄が冴えわたる! 冷やし中華を食べようと発作的料理に腕を振るった著者の失敗談から、久方ぶりにアメリカから里帰りした娘の注文に応えた「追憶のボンゴレロッソ」作りなど、お腹を抱えて笑いながら、温かな人情話にも包まれる傑作エッセイ集。

みんなの感想まとめ

食にまつわるエッセイが織りなす、ユーモアと温かみのある物語が魅力の作品です。著者は、友人との魚釣りや料理の失敗談を通じて、日常の中の美味しさや楽しさを描き出します。特に、新鮮な魚を捌いて味わう楽しみや...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 椎名誠さんの食に関するエッセイ本。

    多分、椎名誠さんの著書を読むのは初めてだと思います。

    友人達と魚釣りに行き、そこで捌いて食べるお刺身などの話が、凄く魅力的で行ってみたくなりました。
    今年と去年、娘が会社の人に誘われて、アジ釣りと、太刀魚釣りに行きました。釣った魚は、捌けないので、我が家に持って来て、私と一緒に捌きます。やはり、新鮮な魚は、美味しい!
    あと…魚釣りが趣味の友人に連れて行ってもらった居酒屋さんで、聞いた話。魚によっては、釣りたてではなく、〆てから、何日か置いた方が美味しくなるというのも…この本にも書かれていて…なるほどと思いました。

  • 旅行記、キャンプ話、旅の徒然、日常のうまいもの論、こだわりの魚、ラーメン、かつ丼…。あれやこれやの話は懐かしく新しく身近だ。

  • 面白いです。椎名誠さんの、文体やらネタが、好きなだけかもしれませんが、、、

    どれ読んでもしっくり来ます。
    前から食べ物ネタおおいですが、この本それに集中していて、面白かった。
    美味しい魚のところ、そーか。。

  • <憶>
    『おなハラ』(笑う) シリーズ第三弾。第二弾はどんなお話だったかと読メに昔書いた自分の感想を見てみる。ちょっと予想はしていたが,僕の感想ではどんな本なのかはサッパリわからない。いいんだ,他の人のを読めばわかるんだから。
    感想に筋書きや登場人物,はたまた大事なオチまで平気で書いてる方はそれはそれはもう沢山たくさんおなか一杯になるくらい居ますので。すまぬ。

    24ページから始まる「冷し中華敗退の記」というタイトルのところを読み始めた時になぜかページの最下段にあるそのページ表記に目が行った。僕は近眼で老眼で乱視なので細かい字は苦手。そのページはC24と書いてあった。はて?C24のCとはなんぞや,と他のページをチェッ
    クするとCはC99までで100ページはCは無く100だけであった。うーむCとはなんの記号だろう,と悩む。まさかシーナのC(大笑う) ふと前の方のページに戻ってみると001,002,003であった。あ,そうかCシーではなくて0ゼロなんだ。
    件の024ページあたりには印刷が少し薄くかすれている部分があってその0がCに見えたんだ。なぁんだ,と一安心。こう言うことが気なって解決しないままだと眠れなかったりするので良かった。

    この本の中でシーナ兄いが唯一「まずい」と言っているのは『シンオオサカエキの豪華ででかい幕の内弁当』批判的ケチを付ける事を具体的に書くとその筋から叱られるので,ずばり場所/地名をカタカナにしてみたw。

    そして,本の終盤では襲い来るコロナバイラス禍(あえて「か」ではなく「まが」とルビを振ろう)にも負けづにタタカウシーナ的孫三名の話に移っていって,僕は期を同じくして手に入れたシリーズ本『続 家族のあしあと』へこの後ゆっくりと移ってゆくのであった。

    まあでも僕の感想はいつもこんな調子で,とてもまともな読書感想文には絶対なりませんな。再びすまぬ。

全4件中 1 - 4件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1944年生まれ。作家。1988年「犬の系譜」で吉川英治文学新人賞、1990年「アド・バード」で日本SF大賞を受賞。著書に「ごんごんと風にころがる雲をみた。」「新宿遊牧民」「屋上の黄色いテント」「わしらは怪しい雑魚釣り隊」シリーズ、「そらをみてますないてます」「国境越え」など多数。また写真集に「ONCE UPON A TIME」、映画監督作品に「白い馬」などがある。

「2012年 『水の上で火が踊る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

椎名誠の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×