徴用工の真実 強制連行から逃れて

  • 新日本出版社 (2019年5月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784406063555

作品紹介・あらすじ

終戦を知らず、13年も厳冬の北海道を逃げた中国人徴用工がいた。強制連行、人権侵害の実態に切り込む『穴から穴へ13年 劉連仁と強制連行』。自由独立を訴えた3・1抗日運動から百年。韓国のジャンヌ・ダルクと呼ばれた少女を追う『柳寛順の青い空 韓国で歴史をふりかえる』。日本の加害を見つめる2作品を収録。

感想・レビュー・書評

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  • 教科書では習わなかった日本の加害的立場としての姿を知って衝撃的だった。
    強制労働の果てに13年間逃げ続けた劉さん、教会に閉じ込められガソリンを巻かれ火をつけられたおとこの子たち…。
    慰安婦問題を取り上げても日本側は受け流しているような対応をしているように感じる。

    ハングル自体も日本からの独立後に「自国の文化を大切にしよう」という目的で世宗時代に作られた文字を使うようになったらしい。

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著者プロフィール

1932年東京都生まれ。12歳で東京大空襲を体験。ルポルタージュ作品『東京大空襲』(岩波新書/日本ジャーナリスト会議奨励賞)がベストセラーになる。1970年「東京空襲を記録する会」を結成し、『東京大空襲・戦災誌』(菊池寛賞受賞)を編纂。2002年江東区に「東京大空襲・戦災資料センター」を開館。 東京空襲の語り部として、未来を担う世代に平和を訴え続けている。

「2021年 『紙芝居 三月十日のやくそく』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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