おいで... (ゾッとする怪談えほん)

  • 新日本出版社 (2019年9月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784406063722

作品紹介・あらすじ

みどり公園のトイレには、幽霊が出るといううわさがある。うわさが広まってから、このトイレを使っている人はいないみたいだ。ところが犬の散歩中、ぼくはおなかが痛くなってきた。でも、幽霊なんてただのうわさだ。大丈夫、幽霊なんてこわくない……。空気のよどみまで表現した絵と文で、身近にひそむ恐怖へ引きずり込む。

感想・レビュー・書評

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  • トイレ、それも公園にあるトイレはあまり入りたくない。

    このお話もみどり公園のトイレには、幽霊が出るという、うわさがあって…。
    うわさが広まってからは、使ってる人もいないみたい。

    ところが、ぼくは犬のロッキーと散歩しているときにトイレに行きたくなって、仕方なく入る。

    何か聞こえたような…

    手を洗って鏡を見たら???
    声が出ない。
    外で待っているロッキーの吠える声だけが…。


    和式トイレが怖さを増幅させる。
    窓枠にかけてあるのは、誰の杖なのか…。
    壁には何のしみ?

    あぁ、こわい。



  • おばけが出るという噂がささやかれているとある公園のトイレ。
    噂が広まってからはだれにも使われていない。
    主人公の男の子は犬の散歩中にお腹が痛くなってしまい、ビクビクしながらも仕方なくそのトイレに足を踏み入れる。
    なんだ意外と綺麗だし、おばけなんていないじゃないか、と胸を撫で下ろしたのも束の間、後ろから迫りくるおぞましい影⋯。

    表紙がのび太くんみたいで可愛らしいな、と思い読んでみたらがっつりホラーで驚いた。
    終盤のお化けの絵が大迫力。
    トイレお風呂布団、1人っきりの空間にいると「おばけがいるんじゃないか」と常にビクビクしていた幼少期を思い出す。
    その恐怖を徹底的に煽ってくる本でした⋯!

  • こっわ!
    子供泣くでしょ。
    大人でも怖いわ。容赦ない。

    こういうお化けって、不審者や犯罪者の暗喩なのだとしたら読み方が変わる。

  • よくありふれたシチュエーションだし、私が公衆トイレをしょうがなく使う時に毎回思ってる事であんな結末はもう公衆トイレ使えない…もう無理…怖い…

  • みどり公園のトイレには、幽霊がでるという噂があります。この噂のせいか、だれもこのトイレを使っている人はいないみたいです。〝出るゾ出るゾ〟のお膳立てに始まる「おいで・・・」は、<トイレの花子さん>とは似ても似つかぬ<はんにゃ>のような、おどろおどろしい妖怪が登場します。これを見る子どもは、恐ろしさに震るでしょうけれど、じんわりと迫りくる、ひと工夫ひねった〝恐さ〟が欲しかったという思いが残りました。

  • こっわ!

  • 図書館本。トイレと幽霊。王道のストーリーにゾクゾクでした。

  • 小6女子はけろっと何食わぬ顔でいたけど、私は最後が怖かった... 自分の小学校時代、トイレは古くて薄暗くて◯子さんの噂もあってほんとに怖かった。一方、子どもの通う学校のトイレはピカピカで明るくてきれい。こういう子ども時代の差なのか?

  • みどり公園のトイレにはおばけが出る
    どうしてもトイレに行きたくなった男の子
    犬のロッキーもいるし大丈夫
    最後に手を洗うときに…。

    最後のページ、トイレから男の子の手が見えているし、助かったのかな…?

  • 怖すぎる、、、!

    6歳息子、怖がり。
    怖いから早く図書館に返してきてと。笑
    4歳息子、怖いもの知らず。
    何度も幽霊どアップのページを見せてくる(^^;;

  • 娘が選んで借りてきた
    可愛いホラーじゃなく、しっかりホラーやん=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)
    お気に入りのようです

    ラスト怖いよね

  • ゆうれいがでるという噂のトイレ。ある時、男の子が我慢できずにそのトイレに入る。思ったよりもきれいなトイレ。無事に済ませて出ようとしたところで……。



    絵が……絵が、心臓に悪いくらい怖かった。ゾッとするというより、お化け屋敷のドッキリ驚かし系の絵本。いきなり目の前に不気味なゆうれいが出てくるなんて思わなかった。怖い系好きでも、こういうドッキリ系は好みとは少しずれるし、これじゃない感はある。
    真夜中に読んでた分、怖さ倍増。
    これ、子供に見せたらちょっとしたトラウマになりそうな子もいると思うので、お子様の閲覧注意……だと思うんだけどな。表紙の可愛い感じの男の子の絵を見ると、低年齢でも大丈夫と思える本なのに、中身は違うの詐欺では?

    そして、絵で物語全部持っていかれてしまって、文章の意味は??と思ってしまった。バランスが悪い気がする。

    ラストは男の子の手と、犬が吠えている。
    怖いってこうじゃないんだよ。ワンワンの文字が滑稽に見える。

    がっかりしてしまった絵本。
    ごちそうさまでした。

  • こわがる わりと理不尽

  • 装丁・本文デザイン/宮川和夫事務所

  • 読了

  • 王道のトラウマ注意警報

  • 2021.11.14
    公園のトイレとか、屋外のひっそりした場所にあるトイレってだけで汚くて暗くてそれだけで怖い雰囲気あるのに、どうしても入ってしまったんやね。

    おいで。っていうタイトルとトイレの時点でオチはわかるけど、絵が怖い。

  • 怖い絵本でした。怪談えほんのなかでも怖い方です。
    子供たちが布団に隠れながら読み聞かせしました。
    でも怖すぎて、読むのは一度でいいかな。

  • 正統派怪談絵本

  • みどり公園のトイレには、幽霊が出るという噂がある。ところが犬の散歩中、ぼくはおなかが痛くなってきた。でも、幽霊なんてただの噂だ。大丈夫、こわくない……。

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著者プロフィール

福岡県に生まれる。『おっぱいちゃん』(ポプラ社)で絵本作家デビュー。同作で第24回けんぶち絵本の里アルパカ賞を受賞。おもな作品に『パンでんしゃ』(喜湯本のづみ絵、交通新聞社)『じごくバス』『じごく小学校』(安楽雅志絵、ポプラ社)などがある。

「2023年 『死神です』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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