エレベーター (ゾッとする怪談えほん)

  • 新日本出版社 (2021年6月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784406065177

作品紹介・あらすじ

習い事をはじめてから、この古いビルに通うようになった。いつも使っているエレベーターも、古くてゆっくりと動いている。ぼくは一人で乗っていると、ときどき不安になる。だって……。一人きりのとき、不安なとき、よからぬ想像をしてしまうことはありませんか? 実はその想像が、現実の恐怖を誘っているかもしれません。

みんなの感想まとめ

不安や恐怖を呼び起こす密閉空間のエレベーターがテーマの作品で、特に古いビルのエレベーターが持つ独特の雰囲気が印象的です。読者は、狭く暗い空間に一人でいるときの不安感を思い起こし、想像が現実の恐怖を増幅...

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズ、子供の学校の図書だよりに、「怖い本」として紹介されていた。
    面白さもあるけれど、絵がリアルで子供には怖く感じるかもしれない。

    あまり意識したことないけれど、なるほど…昭和なエレベーターって怖いかも。
    昭和なエレベーター…古いビルの古そうなエレベーターってこと^^;狭さ、暗さ、閉塞感、動き。色は灰色ってイメージがある。
    これから昭和なエレベーターに乗る時、この本を思い出しそう(-_-;)
    他に、「おいで…」(公園のトイレ)、「帰り道」などがあるらしい。

  • 男性とエレベーターに乗れば暴力の危険性、自衛すれば“腹立つ”…女性が生きる日常とは - フロントロウ -海外セレブ&海外カルチャー情報を発信
    https://front-row.jp/_ct/17534824

    /新日本出版社/子どもの本/シリーズ別紹介/絵本/ゾッとする怪談えほん/ゾッとする怪談えほんエレベーター
    https://bit.ly/37GGaXk

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    中が見えるエレベーターが増えた気がするのは、この所為?

  • 夕闇せまる古いビルのエレベ-タ-。 誰も乗り合わせていない、密閉された空間にひとり置かれることほど、怖いものはない。余計な想像をし始めると、不安な思いがどうにもとまらなくなって・・・。誰にも覚えのある恐怖感を思い起こさせる<ゾッとする怪談えほん>からの一冊です。人影が途絶えた深夜のビルを夜警する方の心労をお察し致します。 ゾッ~

  • 【あらすじ】
    習い事をはじめてから、この古いビルに通うようになった。いつも使っているエレベーターも、古くてゆっくりと動いている。ぼくは一人で乗っていると、ときどき不安になる。だって……。一人きりのとき、不安なとき、よからぬ想像をしてしまうことはありませんか? 実はその想像が、現実の恐怖を誘っているかもしれません。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    私自身、子どもの頃エレベーターがすごく苦手でした。独特のにおい、狭い空間、閉じ込められたらどうしようという恐怖…。特に近所の団地の古いエレベーターが怖かったのを今でもよく覚えています。この本は、まさにあの頃の恐怖を掻き立てる内容。お子さんがエレベーター嫌いになるかもしれないので、決しておすすめできません。。。

  • ふふっ。
    不気味だ。
    この絵本を読んだら、エレベーター乗れなくなるな。
    そうか、
    階段を使うよう促しているんだな(笑)

  • 英会話を習い始めた男の子が通う古いビルの古いエレベーター。一人で乗っていると言い知れぬ不安に襲われて、良からぬ妄想が次から次へと…。
    最後はブルッとくるところなんだろうけど、男の子の背後であの表情だから「出るタイミング逃してキィー悔し~ぃ!」ってミスってるように見えて可笑しい。でも習い事で通ってるならいつかは遭遇してしまうのか…。
    エレベーターは何かいるってシチュエーションより、いつもの階で降りた筈が異世界に迷い込んでしまって戻れない!ってシチュエーションの方が個人的に怖いな。

  • 怖い話に多く触れていると、それっぽい建物や状況で想像を巡らせてしまうってことは、ある。これはそんなお話。
    エレベーター内の貼り紙、息子に言われて読める箇所は全部読み上げたけど、なるほどなー……
    文:有田奈央、絵:大野隆介

  • 絵をよく見ると…。

    この絵本がエレベーターにポツンと置かれてたら、トラウマになるな。うん。

  • イラストは怖い。
    ただ第一弾の「おいで…」のような恐怖はない。
    エレベーター乗ってると怖い想像しちゃうよね、の想像を絵本にした感じ。
    結局主人公の想像なので、実際になんかあるやつではないです。最後のオチとしては「その想像は本当かもしれないよ」的なイラストで終わりです。

  • 装丁・本文デザイン/宮川和夫事務所

  • 借りた本:県立図書館
    (2023年3月17日)

    【息子(小1)の感想】
    話はみじかいけど、こわくておもしろかった。さいごのかがみからおばけ出てくるのがこわい。

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著者プロフィール

福岡県に生まれる。『おっぱいちゃん』(ポプラ社)で絵本作家デビュー。同作で第24回けんぶち絵本の里アルパカ賞を受賞。おもな作品に『パンでんしゃ』(喜湯本のづみ絵、交通新聞社)『じごくバス』『じごく小学校』(安楽雅志絵、ポプラ社)などがある。

「2023年 『死神です』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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