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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784406065603
作品紹介・あらすじ
官邸がテレビのニュース・情報番組の出演者の発言を詳細にチェック……。それに対しメディアは、真実の報道、権力の監視という本来の機能を果たせているのか。政権のメディア統制の野望と、その歴史的転換点はどこにあったのかを解明。半世紀以上メディアの現場で闘い、研究してきた著者の放送ジャーナリズム論(遺著)。
感想・レビュー・書評
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NHK党の立花孝が「テレビの情報は危険である」「テレビは国民を洗脳する装置である」「テレビは核兵器にも勝る武器である」「テレビは真実を隠している」とテレ朝で発言して強制退場された事は記憶に新しい。テレビが国政政党の党首に対し、発言制限をしようとしたという事だが、客観的に見ていて、それ程の圧だったのかとも思うが、場違いな発言を放映する余裕は無かったものか。
上記は、メディアが政治家に権利行使した事例であり、他にも過去、特定野党の肩を持つような与党批判報道、韓国贔屓の報道など、寧ろ、民意を無視したメディアの在り方は、政権すらも翻弄し、別の力学が働いている印象を持っていた。著書の解説とは逆である。中身は事実だろうが、疑問は氷解せず。
結局、メディアを信じられない層が、訳の分からぬ商業主義的YouTubeに流れ、奇妙な分断が生じている。根拠と作為を見抜く能力が無ければ、結局、両極に揺さぶられるだけだ。故に、メディアによる人心操作はある程度破綻し始めているものの、操作される構図自体は変わらない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
東2法経図・6F開架:070.21A/Ma74m//K
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