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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784406066914
作品紹介・あらすじ
コロナ禍で世界的に脚光を浴びたエッセンシャルワーク。人間的諸能力の発達を担う労働を経済学の体系から解き明かし、マルクス『資本論』が残したサービス労働論を、コミュニケーション概念を生かして再構成し展開する。過去のサービス・生産的労働論論争を総括し、人類史的視点から未来社会の「精神代謝労働」を展望する、長年の研究成果の力作!
感想・レビュー・書評
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エッセンシャルワークをはじめとした社会サービス労働をマルクス主義より考察した書である。社会サービス論が労働として自由を発揮するための方法論としてコミュニケーション的理性が必要であるが、その労働においてもコミュニケーションは重要である。その考察を行うためにハーバーマスを参照しながら考察しているが、古典的マルクス理論の用語理解が薄く、また抽象的なハーバーマスの理論は理解できず、咀嚼しにくい本であった。
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登録番号:1026960、請求記号:366/N76
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東2法経図・6F開架:366A/N76s//K
著者プロフィール
二宮厚美の作品
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