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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784406067089
作品紹介・あらすじ
飼い主の漁師キンちゃんといっしょに船に乗り、みんなから漁師犬タロウと呼ばれる犬のタロウ。2011年3月11日の津波でタロウはながされ、9日かけて生還。海が変わり、船も流されて漁ができない毎日にもあきらめず漁師犬復活。でもタロウは歳をとり……。タロウとキンちゃんの深いつながりが、心を温かくする写真絵本。
みんなの感想まとめ
深い絆で結ばれた犬と飼い主の物語が描かれており、特に津波を乗り越えたタロウの勇敢さが印象的です。タロウが生還した後の再会の瞬間は、喜びと感動にあふれ、涙を誘います。愛犬との再会に感じる喜びや、日常の中...
感想・レビュー・書評
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19歳で虹の橋を渡ったタロウ。
こんなステキな絵本になるなんて、さぞかしお空の上で喜んでいるだろうね。
キンちゃんさんもお元気で長生きしてください。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タロウはよく津波をのりきったなと思った。でも、タロウが死んじゃって悲しかった。
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犬をかっているのだけれど、いちばんうれしいのは、さいかいしたときに犬が大よろこびすること。「大すき」「うれしい」という気もちを体全体であらわしていて、すごくかわいいし、こっちもおなじ気もちになる。
スーパーの前でかいぬしをまっている犬がいると、かいぬしがでてきて犬をむかえにやってくるところを見たくなる。だれかの犬であっても、やっぱりそういうしゅんかんを見るのがすき。
だから、つなみではなればなれになってから、さまよいあるき、タロウとキンちゃんがさいかいできたときにむねに広がったよろこびはものすごく大きくて、なみだがでそうだった。
とてつもなくさみしいことだけど、いぬとは一生をともにできない。でも、こころの中でいっしょに生きていくことができる。一つ一つ、大切な思い出をつむいでいけたらいいなと思った。 -
漁師犬タロウの写真本、漁師犬としての活躍から、震災での津波で飼い主のきんちゃんとはぐれたこと。きんちゃんとの再会。2人の愛情のこもったストーリーがとても温かく、ラストは少し切ない。文章を読んでいると涙が出て出そうになります。
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