なすこちゃんとねずみくん

  • 新日本出版社 (2023年12月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (28ページ) / ISBN・EAN: 9784406067744

作品紹介・あらすじ

はたけのすみっこに、ひとりぼっちの ねずみくんがいた。あるよる、おなかをすかせたねずみくんは、はたけへでかけた。じゃがいもにかじりついたとき、ようきなうたごえがきこえてきた。「みみずのうんちの おくりもの みみずのうんちは たからもの♪」こえのぬしは、まだ小さななすのなえのなすこちゃんだった――。

みんなの感想まとめ

自然の摂理を描いたこの絵本は、なすこちゃんの歌を中心に、美しいイラストが魅力を引き立てています。読者はその歌に心を惹かれ、親子でメロディーを口ずさむ楽しさを味わうことができます。特に、最初は興味を示さ...

感想・レビュー・書評

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  • 絵は読みづらかった。 歌が挿入されるタイプの絵本は、絵の中に埋め込まれて読みづらくなるけど、この本は、見た目優先で作られていて。

    歌の登場位置とお話の順番が噛み合っていなかったり、歌の描き文字のレイアウトが統一感なかったりで、読み聞かせするにはちょっと厳しいと感じた。

    絵も、前景・後景的な書き分けの概念が無いから、画面の要素全部に目がいって目線が泳いだり、集中(没入)しづらい。絵本としてはかなり致命的に感じました。

    絵本としての絵というより、主張の強い「イラスト」。単体のイラストなら良い感じだと思うが絵本としては うーん となった。

    もしかしてと思って調べたらこの絵本、同じく読みづらいな〜と感じた「絵本読んでどこへ行きたい?」と絵本作品と同じ画家さんだった。

    お話はおもしろい!歌がいい。みみずのうんち ってパワーワードが、子どもが真似しそうで良いな!

  • 自然の摂理を描いた絵本。なすこちゃんが唄う歌を中心に、美しい絵もあって惹き込まれる魅力のある絵本です。

  • 9歳3ヶ月の娘
    6歳3ヶ月の息子に読み聞かせ

    なすこちゃんの歌が
    ここちよい〜
    こんなかな?とメロディーつけて
    口ずさむのが楽しかった。

  • 最初は読まないと言っていたこどもだが、自分で見ていて、読んでほしいと持ってきた。

  • 2024絵本50

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著者プロフィール

福島県生まれ。岩手大学大学院農学研究科修了。日本児童文芸家協会会員。宮城県で和牛飼育、水稲、林業を営みながら児童文学やエッセイを執筆中。『チョコレートと青い空』(そうえん社)で第41回児童文芸新人賞&青少年読書感想文全国コンクール課題図書。『あきらめないことにしたの』(新日本出版社)で第2回児童ペン大賞。他に、ノンフイクション『命のバトン』(佼成出版社)、絵本『ゆうなとスティービー』(ポプラ社)、歴史児童小説『仙台真田氏物語』(くもん出版)など多数。近著に『青空モーオー!』(学研プラス)、『はくさいぼうやとねずみくん』(新日本出版社)がある。

「2022年 『Orange 夕ぐれ時のふしぎ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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