ぞうのうんちはまわる

  • 新日本出版社 (2024年6月30日発売)
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感想 : 6
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Amazon.co.jp ・本 (28ページ) / ISBN・EAN: 9784406067898

作品紹介・あらすじ

ここは札幌市円山動物園。人気者はミャンマーからきた4頭のアジアぞうと夏にうまれた赤ちゃんぞうだ。1日のうんちの量は4頭でなんと400キロ。動物園ではこのうんちをたいひにかえている。園内には緑が青あおとしげり、野菜が育つ。野菜は動物たちのえさになる。これが動物園のSDGs。

みんなの感想まとめ

環境問題に対する意識を育むことがテーマのこの絵本は、札幌市円山動物園のゾウたちの生活を通じて、動物のうんちを循環利用する過程を描いています。毎日4頭のゾウが生み出す400kgものうんちは、特別な機械を...

感想・レビュー・書評

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  • 札幌在住の絵本作家が、札幌円山動物園のぞうのうんちからSDGsを語る一冊。
    4頭で一日400キロもの量となるぞうのうんちが様々なシーンで利用され恩恵となり、またぞうへ戻って回っていく、その様子がわかりやすく描かれています。
    サイズ感も繰り返し手に取るにちょうどよく絵も味わい深い。
    ぞうを今度見るときにはまた違った目線で見ることができるような気がします。小さい子から大人まで年齢にあった読み方ができる魅力的な一冊。

  • 札幌市円山動物園の取材からできた絵本

    象は毎日100kg食べて100kgのうんちをする
    象が4頭いるので、毎日400kgのうんちがでる
    これを集めて、ひまわりくんという機械にYM菌と一緒に入れて、撹拌と2週間で堆肥になる

    動物のSDGsのお話

    読み聞かせ時間は6分弱です

  • 6分
    2025.04.18

  • 読み聞かせはちょっと長いけど、子ども達が環境問題に気がつく良い絵本。大人も為になった。

  • 札幌市円山動物園のぞうのうんちの循環を描いた科学絵本。ちょっと文章の書き方がいまいちはまらず。

  • SDGsな良い試み。
    ニンゲンのブツはどうにか出来んのかいね?
    もうしてるの?

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著者プロフィール

重松彌佐(しげまつ みさ)北海道生まれ。青山学院大学法学部卒業。作品に『バスていよいしょ』(第8回絵本テキスト大賞/童心社)、『夏の時計』(日本児童文学者協会第7回長編児童文学新人賞受賞・晴朗舎)などがある。日本児童文学者協会会員。季節風同人。

「2022年 『ゆきじぞう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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