神々のルーツ 「祈りの場」から見た古代日本

  • 新日本出版社 (2024年2月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784406067904

作品紹介・あらすじ

古来から続く人間の営み、祈り。かつてそれは支配、権力と結びついていた。謎に包まれた古代日本の姿を解くカギがそこにある。神道は日本固有のもの? 神社に祀られているのは誰? 歴史学・考古学に学びながら、日本各地の神社をめぐり、古代日本の姿を探す旅に出よう。近現代の日本の姿をも照らす新たな光が見えてくる。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

古代日本の神々とその形成過程に迫る本書は、アニミズムから社殿を持つ神々への変遷を辿りながら、日本の歴史と文化の深い結びつきを探求しています。特に、出雲に祀られる素戔嗚の起源や、朝鮮半島との関連性が浮き...

感想・レビュー・書評

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  • 元々御神体として山があり、アニミズムであった古代日本の神々が、国づくりの歴史の経緯で社殿を作って祀られるようになり、天皇をいただくようになった。それは世界に向けての、日本という国の構築に深く関わっていた。

    出雲に祀られている素戔嗚が、実は朝鮮半島からやってきたこと(日本書紀に記述がある)他の寺社にも朝鮮半島とのつながりが多く見られること。そもそもの「神」という言葉が、当時の倭国、朝鮮半島、そしてアイヌの言葉に重なっていたという。
    なかなか衝撃的な内容だったが、説得力がある。

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