そこに言葉も浮かんでいた 文芸部 (こんな部活あります)

  • 新日本出版社 (2024年12月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784406068185

作品紹介・あらすじ

思いがけず文芸部に所属することになった栞奈。自分に自信がなくとまどうばかりの栞奈だったが、臆せず書くことに挑戦し、講評に一喜一憂する仲間に刺激を受ける。どうやらものを書くということは、自分をさらけだすことらしい――栞奈は読書し、やがて俳句を作り始める――「校門を出て春の空動かない」。

みんなの感想まとめ

思いがけず文芸部に参加することになった主人公、栞奈の成長と挑戦が描かれています。中学1年生の彼女は、自由で創造的な活動を通じて自信を深め、仲間との交流を通じて自らの表現を見つけていきます。小説や詩、俳...

感想・レビュー・書評

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  • 令和8年4月の特集「始・初」

  • 中学1年生の仮入部からはじまる。小説 俳句 詩 短歌(+脚本?)ビブリオバトル など文芸部の活動は、自由かつ創造的。

  • タイトルの付け方と作中に出てくる言葉選びが素敵だなと思った。

  • 「図書室」というタイトルの章があるのですが、その文中で「本当は図書館だけどね」と訂正する文芸部員がでてきて、分かってるね君!と思ってしまいました。全国の学校司書におすすめです。
    ビブリオバトルの様子が進行も含めそのまま小説として描かれていて、取り上げられる小説も実在のものばかり、『君の名は』にいたっては映画からノベルズ版までかなり詳細に書かれているので、アニメは好きだけど本はあんまりという子へのおすすめにもいいかも。新日本出版社の『こんな部活もあります』シリーズの一冊で、このシリーズは高校が舞台のものもあるのですが、こちらは中学校が舞台。文章も平易で読みやすいです。

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著者プロフィール

秋田県生まれ。児童文学作家。俳人。日本児童文学者協会、日本児童文芸家協会会員。「季節風」同人。おもな作品に第45 回児童文芸新人賞『しゅるしゅるぱん』(福音館書店)、第42 回児童文芸家協会賞『オオカミのお札』シリーズ(くもん出版)、『わくわく子ども俳句スクール』シリーズ、『友だちの木』(以上、国土社)、『家守神』シリーズ(フレーベル館)、『ヘビくんブランコくん』(アリス館)、『おはようの声』(新日本出版社)、『ファミリーマップ』(文研出版)ほか多数。

「2023年 『みちのく山のゆなな』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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