元・鶴見大学短期大学部 私は保育現場にいた経験があります。現在は月に数回,「保育」を観察させてもらっています。0 歳から就学までの子どもが,目覚めている時間の大半を保育園で心地よく生活し,その子らしく成長していく「保育」はどうあったらよいのか,時々逢える保育園の子どもを核にその本質を問い続けたいと思っています。 「2019年 『乳児の生活と保育』 で使われていた紹介文から引用しています。」